【第一志望を熱意でアピール】【23卒】ミライト・テクノロジーズの総合職の最終面接詳細 体験記No.34720（非公開/非公開）（2022/7/6公開）

到着後控室にて交通費精算を行い、面接に向かいました。

最終面接なので志望度の高さをアピールするのが一番大切だと思います。志望度に対する質問を何度も受けましたが「第一志望です」と熱意をもって伝えることを心がけました。

一次面接と同様に面接官の多さに圧倒されましたが、どの面接官の方も物腰柔らかで私の話に対しよく反応して下さったので非常に話しやすい雰囲気でした。

なし

就職会議、ワンキャリア

なぜ通信建設業界を志望するのか

通信インフラの整備を通して、「人々が安心して暮らせる街づくり」に貢献できると考えているからです。実際、西日本豪雨で友人の住む町が土砂災害に遭ったという経験があります。災害時に大切な友人と連絡を取れることに非常に安心し、大切だと思った経験から通信インフラを通して人々の安全・安心に貢献したいと考え通信建設業界を志望しています。
以下深堀質問です。
Q.他社との比較した弊社の強みは何ですか。
グローバルに展開していることが御社の強みであると考えます。現在はTOEICの点数もあまり高くはないのですが、自身の長所である「努力家」という性格を活かし勉学に励むことで機会があればそのような業務にも挑戦し、より多くの方々の安心な暮らしに貢献していきたいです。

企業理念に共感した点を教えてください。

「お客様から最高の満足と信頼を得られる日本のリーディングカンパニーを目指す」という理念に非常に共感しています。アパレルでのアルバイト経験の中で、お客様を第一に考えたお声掛けや提案を行った結果、個人ではベストスタッフ賞を頂き、売り上げにも貢献することができたということが一番思い出に残っています。ですから、ただ利益を追い求めるのではなく、お客様を第一に考えた提案のその先に利益を見出す御社の企業理念に共感します。
理念に対する理解の質問は企業への志望度をアピールできる質問だと考えて非常に熱意をもって話しました。共感する理由を実体験と結び付けることで説得力も上がるので面接官の方々に良い反応を頂けたと思います。