【19卒】ハカルプラスの冬インターン体験記（文系/営業）No.1270（関西外国語大学/男性）（2018/1/31公開）

インターンシップに参加して学べたことは，タケモトデンキ株式会社の社員の方々の温かさや，フレンドリーが一番わかったことです．緊張しては今したが，あまり社員さんと話すにあたって緊張することはなかったです．また，タケモトデンキの製品についても詳しく知ることができたことです．

特にありませんでした．勉強することがないですし，ＢｔｏＢの会社なので知っている商品もないのでぶっつけ本番です．

この企業で働いている自分を想像できた理由としては，人間関係が本当に良さそうで上司に疑問に思ったこと，わからないことを聞けるような場がありそうなことがインターンシップに参加してわかり，そのような場で自分のスキルを高められるのが容易にできそうだと感じたためです．

インターンシップに参加して，プレゼンで優勝したため一次面接が免除になり，また一次面接や二次面接に参加すると人事の方が顔を覚えていてくださっていたので，グループワークで頑張れば顔を覚えてくださるなどの優遇が受けれると感じたため，本選考で内定が出ると思いました．

インターンシップに参加して，タケモトデンキ株式会社に対する志望度が上がりました．その理由として，実際に企業にかかわってみないとその企業の風土や，雰囲気，人間関係などが分からないと思うのですが，この企業は非常に風通しのよさそうな企業だったので志望度があがりました．

インターンシップに参加者は顔が覚えられたり，またインターンシップでのプレゼンテーションで優勝すると一次面接が免除になるので，インターンシップに参加することは本選考で非常に有利になると思います．

インターンシップに参加してプレゼンで優勝したので，一次面接が免除されました．また，一次面接に行っても顔を覚えてくれてました．

インターンシップに参加前の志望企業は，とくに決めておらず，関西圏で働けることを一番一記していました．そのため，業界を絞らずインターンシップもメーカー，食品，ＩＴ業界など多岐にわたるものに参加していました．志望業界も特になく，あまり大きくないところがいいなというような感じで片意地張らずにやっていました．

メーカーの中小企業は，風通しの良さそうな企業が多そうなことがインターンシップに参加してわかったので，大阪で働けてメーカーで中小企業で営業ができるところに行きたいというような志望企業，志望業界への変化が生まれました．それまでは大企業も視野に入れていましたが，それもなくなり，絞って就職活動に臨むことができました．