【未来への第一歩、インターン必須】【22卒】ｎａｔｔｏｋｕ住宅の総合職の企業研究詳細 体験記No.12172（岐阜女子大学/女性）（2021/5/17公開）

インターンシップから面接まですべて対面でした。しかしインターンは少人数開催であったり、面接でも、面接官と就活生の間がきちんと取られていたりと、感染症対策は徹底していたと思う。

毎年かはわからないが、22卒で最終選考に残ったのはインターン参加者のみだった（21卒の内定者もほとんどがインターン参加者だったらしい）ため、インターンは絶対に参加すべきだと思う。納得住宅工房の面接は、返答に困るような質問はなかったが、一次面接（人事面接）が一番難関だと人事の方がおっしゃっていたため、一次だからといって油断してはいけない。一次、二次、最終どの段階でも、入社後したいことよりも自分のこと（自己ＰＲ、挫折経験、短所など）を聞かれるため、自己分析をきちんと行い、自分のことを簡潔に伝えられるようにしたらいいと思う。一次と最終でＨＰの率直な感想を聞かれたため、施工事例のページなど事前にチェックしておいてよかったと思う。