【魅力満載！内定者の選択】【22卒】ｎａｔｔｏｋｕ住宅の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12172（岐阜女子大学/女性）（2021/5/17公開）

他の企業が第一志望のため辞退した。5月末まで承諾を待ってくださった。

なし

4月末に内定が出たが、5月末まで内定承諾を待ってくださった。「ほかの企業の選考もあると思いますのでじっくり進む道を決めてください」と、就活生のことを非常に考えてくださった。

住宅業界を志望するなら、なぜこの業界なのか、また多数の企業がある中でなぜこの企業なのかということをきちんと整理しておくべきだと思う。どの業界・企業にも当てはまるが、その企業にしかない特徴や魅力があるため、そこを志望動機に入れるといい。納得住宅工房は特に無垢フローリングや漆喰、海外で自社生産した建具など、本物の質のいい素材を適正価格で提供しているという他社とは違う魅力・強みがあるため、そこをきちんと理解し、話せるようにしておいたらいいと思う。

住宅業界は職種関係なくお客様と接することが多いため、話す内容よりも人柄を見られている感じがした。つたなくても自分の言葉で一生懸命話せているか、笑顔であるかが大事だと度の面接でも感じた。少し緊張している様子など、人間味のある感じが意外とウケた。

インターンで評価されると人事の方に早く顔と名前を覚えてもらえて、面接のときにお話しすることもできて精神的にも安定した。話を聞くと最終選考に残った人はみんなインターン参加者だったから、インターンに参加しないと内定を頂くことはできなそうだと感じた。

とくにはないが、こちらから何も言わなくても内定承諾を一か月待ってくださった。