企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
九鬼産業株式会社 報酬UP
九鬼産業株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総務課【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温和な性格の人だなと思った。また、面接を始める時にアイスブレイク...
【ESの形式】web入力【ESの内容・テーマ】志望動機、趣味について、学生時代に力を入れたこと【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで設問に対して簡潔にこたえるようにしました。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアなどの就活サイトを利用し、食品業界の他社のエントリーシートも参考にしました。使えそうなフレーズは探しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課の方【面接の雰囲気】口調や物腰が柔らかで話しやすい雰囲気でした。面接を開始し時に「趣味について教えて下さい」などの話から入りとても話しやすかったです。【学生時代に力を入れたことを1つ教えてください】学生時代に力を入れて取り組んだことは、カフェのアルバイトで新メニューの売り上げアップに貢献したことです。店長から話を聞き、新メニューの注文率が悪いことが課題であることが分かりました。当初は、定期的に変わる新メニューの味を的確に伝えることが難しく、新メニューの案内を積極的にできていませんでした。そこで、新メニューが出るたびに店長やキッチンスタッフに味の特徴やおすすめの年齢層などを聞きメモし、接客の際に活かしました。集めた情報を基にお客様が入店された際に新メニューの案内を積極的に行いました。また、新メニューのポップをお客様から見やすい位置に配置し、新メニューに目がいくように工夫しました。その結果、売り上げ個数を1.5倍にすることができました。この経験から課題解決のためには積極的に情報を集め、自分から動くことの大切さを学びました。【学業で苦労したことを教えてください】学業で苦労したことは植物生理学の勉強です。植物生理学では、植物の生理・形態について幅広く学習しました。この分野の内容は、3年以降の専門科目の勉強や卒業研究の内容にも大きく関わるため力を入れて勉強しました。知識を定着させるために2つのことを意識しました。1つ目は、毎回の小テストに全力に挑むことです。期末試験前だけに集中して勉強するスタイルであると、試験範囲が間に合わなかったり、試験が終わったらすぐに勉強した内容を忘れてしまうなどの問題があります。そのため、計画的に勉強するようにしました。2つ目は、解説を読んでも分からないところは、分からないままにするのではなく、担当の教授に積極的に質問へ行き、理解を深めるようにしました。その結果、知識を深めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインの面接でしたが、終始笑顔で話すことを意識しました。そのため、面接官の人から明るくて良いと言われました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官は2人いましたが、2人とも気さくに話してくださり話しやすかったです。しかし、2次面接だけあって緊張しました。【あなたの好物についてプレゼンしてください】私の大好物は、【石焼きビビンバ】です。石鍋を使用しているため、ご家庭ではなかなか再現できない味です。味が美味しいのは勿論のことですが、頻繁には食べることができず、食べた時に特別感を味わうことができ、幸せな気持ちになるため大好きです。ところで、皆さんはビビンバとはどういう意味かご存じですか?正解は、ビビン=混ぜる、バ=ご飯という意味で、簡単に言うとビビンバ=混ぜご飯ということになります。焼肉の〆などに食べられる方が多いと思われる石焼きビビンバの魅力をいくつかご紹介したいと思います。1. 好みに合わせて様々な食べ方ができます。ご飯の上に乗っているナムルが種類豊富なため、食べる場所によって食感や味が異なり、最後まで飽きることなく美味しく食べることができます。2.アツアツが食べられることです。容器である石鍋は熱容量が高く、保温効果が高いです。そのため、時間が経過してもアツアツのビビンバが食べられます。また、自分好みの焼き方でおこげを作ることができることもできます。おこげになっている部分となっていない部分で違う食感を一度に楽しめます。これは、丼に入っている普通のビビンバには無い魅力です。3.栄養満点なところです。ビビンバにはナムルに使われている野菜は勿論のこと、肉や卵、キムチなども一緒に摂取できるため、一度に沢山の栄養が取れます。アツアツの石焼きビビンバを食べたくなってきませんか?美味しくて栄養豊富な一品をぜひ、食べてみて下さい。【開発で必要な力は何ですか】開発で必要な力はいくつかあると思います。1つ目は、他者を巻き込み行動できるチーム力だと思います。一人で仕事をすることは大切ではありますが、自分一人の力には限界があると思います。考えても分からないことがあれば、先輩社員に積極的に質問したり、先輩のワザを見て吸収したり、現場に出て一番市場の情報を持っている営業の方など部署間の垣根を越えて情報共有することでお客様の求める商品を開発することに繋がると思います。2つ目は、トレンド力です。市場調査を行い、今話題になっているものや次に流行るであろうものを予測し、把握することでお客様が求めるレシピを開発できると思います。また、次に流行るものを予想することで先手を打つことにも繋がるため、この力は必要になると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートの内容に書いてあることをただ暗記して臨むだけではダメだと思います。自分の言葉で説明できるようになることが重要であると思います。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の3年目と8年目【面接の雰囲気】終始和やかな感じ。まずは自己紹介をおこなう面接官が質問をし準備のできた学生から挙手をして学生が答える。その後面接官から深堀の質問を少し行う。質問は合計4つほど【あなたが一番アピールできることはなんですか? 】私には自分の考察をもとに実践し、結果を出す能力があります。私は高校生のときから陸上競技の800mの種目に打ち込んでおります。大学入学時、陸上部には速い人が多く、よく練習についていけず、筋力も弱かったため足を故障することが非常に多かったです。その度に私は非常に悔しく感じ、周囲に追いつこうと努力しました。まず、自分に何が不足しており、どのような練習をすればよいかを分析し、自分に筋力が足りないことに気づきました。そこで私は他の人の練習メニューにはない週三回の筋力トレーニングを取り入れました。その結果800mの記録を8秒以上更新することができ、練習でも引っ張っていく立場になりました。さらに、故障することもほとんどなくなり、さまざまな試合に出続けることができるようになりました。今でも記録を伸ばすためにどのようにすべきか考えて練習を行っております。私は社会に出ても自分の考察をもとにあきらめずにチャレンジしていきたいです。【志望動機を一文で教えてください】品質の高い製品づくりをされており、自分も御社の一員として働くことでお客様から信頼される商品づくりにかかわりたいからです。注意したことは一文と言われたために自分の言いたいことだけを過不足なく盛り込むようにしました。もちろん深堀りされたときの内容は十分に用意していました。おそらく、集団面接であったために面接官の聞きたいことのみを短時間で聞くための質問であったと理解しています。もし、引っかかる部分があれば深堀していくのではないかと思います。また、言われたとおりにできるかどうかを見極める質問であるとも考えられます。実際、長々と話してしまっている方はいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、メモはしっかりと取っていた印象がある。もしかしたらほかの学生が話しているときの態度等も見られているのではないかと思う。深堀されるようなことはそんなに学生が困るような質問は少なかったため、優秀な学生というよりは社風に合った学生を採りたいのではないかと思う。また、他の企業はどこを受けていてどのぐらい進んでいるかなどを聞かれていたため採用スケジュールの変更について詮索してるような感じがあった。
続きを読む会社名 | 九鬼産業株式会社 |
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フリガナ | クキサンギョウ |
設立日 | 1951年1月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 190人 |
売上高 | 119億1500万円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 田中啓之 |
本社所在地 | 〒510-0059 三重県四日市市尾上町11番地 |
電話番号 | 059-350-8615 |
URL | https://www.kuki-info.co.jp:/ |
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