【笑顔と明るさが最大の武器】【17卒】ジェイアール東海ホテルズの最終面接詳細 体験記No.2286（名古屋外国語大学/）（2017/6/13公開）

とにかく人となりを見られていると思いました。正直雰囲気は終始緊張感があり、リラックスはできませんでしたが、どんな状況でも、どんな質問をされても笑顔や明るさを忘れることなく振る舞うことが一番大切だと思います。また、外国のお客様が多いようなので、英語が出来る点も評価されたと思います。最終面接では、英語で自己紹介をしました。

1次面接よりもさらに緊張感のある雰囲気で、身を引き締めて面接に臨めました。面接官とは別に進行役の方がいて、時間なども気にしながら進められました。

入社してどんなことがやりたいか。

私は、コンシェルジュとなりお客様の快適なご滞在をそばでサポートしたいです。コンシェルジュの職種は、お客様の幅広いご要望にお応えするため知識や幅広い教養が必要であると認識しております。また中部地域の魅力を伝える役割も兼ね備えていると思うので、宿泊されたお客様と中部とのつながりを創る役割を果たしたいです。そしてたくさんのお客様に選ばれるホテルを創りたいです。注意した点は、事前にやりたい仕事を明確にイメージしておくことです。

落ち込んだ時の対処法を教えてください。

私は周りの友達や家族に話を聞いてもらったり、アドバイスをもらうことで、落ち込んだ時も元気をもらっています。以前はひとりで抱え込むこともあったのですが、誰かに相談することで、新しい考え方や意見を知ることができ、自分にとってとても有益であることを知りました。それからは、ひとりで悩むのではなく、時には誰かに頼ることで、パワーをもらっています。注意した点は、正直なことを話すことです。ストレス耐性を見ているのだと思います。