18卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい 面接練習をしましょうと呼ばれて本社へ出向くと、記者が5人ほどブースを構えていて、それぞれの記者と10分ずつ面接を行ないました。良い人はここでいくつかの選考をショートカットできるようでした。
続きを読む
株式会社朝日新聞社 報酬UP
株式会社朝日新聞社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 面接練習をしましょうと呼ばれて本社へ出向くと、記者が5人ほどブースを構えていて、それぞれの記者と10分ずつ面接を行ないました。良い人はここでいくつかの選考をショートカットできるようでした。
続きを読む最初にインターン生での自己紹介を行った後に支社の中を見学させてもらった。 実際にどのような感じで開発をしているのかを見たり機器を触らせてもらったりというのもあった。PCが全員に渡されて8946のような内容を解いていった。早く終わる人もいる感じだったしなかなか終わらない人もいる雰囲気だった。最後には人事の方が話して会社の説明を行って終了した。
続きを読むはい 特段次に繋がる何かというのは無かった(他の参加者がどうだったかは分からないが)。ただ採用の枠はかなり狭いと思うので実質インターンに来た人から取る形になっていたりするのではないかなとも思う。
続きを読む初めて顔を合わせるメンバーで軽くアイスブレイクをしたのち、テーマとそれに関するガイダンスを受ける。その後、メンバーとメンター社員によるディスカッション、数回にわたるフィードバックセッションを経て、全体でのプレゼンテーションを実施。その後審査を経て結果発表と表彰。
続きを読むはい 人事担当者とのコミュ二ケーションがインターンシップ終了後も継続するわけではないが、、参加していないひとに比べて多くの情報を得ることができ、かつ業界や会社の理解が進むため。
続きを読むインターンシップ前半は、業界の理解度を深めるための座学をした。基本的に現役の最前線で仕事をする記者の話を聞き、作文にまとめることを行った。後半の期間は、実際に街に出て、取材をするという経験をした。すべて一人で行う取材で、うまくいかない人も多々いたように思う。
続きを読むはい インターン参加者のみのシークレットセミナーに招待されたこともそうだが、先輩の情報からインターンシップに参加して優秀だったものは筆記後すぐに最終面接に進めると聞いている。
続きを読む財務管理局とデジタル局のそれぞれの社員から仕事内容の詳しい説明があった。説明後、毎回その部門の社員になりきり、その部門が抱えている課題を出され、提案していきフィードバックをもらった。具体的に、社内の育児環境をととのえるには?/学生がより興味をもつために新聞のデジタル版に欲しい機能とは?後半は、事業局と販売局の詳しい仕事内容の説明があった。実際に、朝日新聞が主催している美術展を見学し、また販売店にも見学にいった。ここでも、説明の後に、社員からその部門の社員になりきり与えられた課題を考え、発表した。
続きを読むはい インターン参加者だけが参加できるES対策や面接対策などのイベントに数度呼ばれた。また、インターン中には人事が周りで評価しているので、そこで評価が高い学生は本選考前に内定をもらえる。
続きを読む午前は会社の方から経営方針などについて講演があった。午後は記者の方の講演を聞き、その内容をあとから記事にしてまとめた。一般記者の方に添削してもらったあと、グループで話し合った。3,4人のチームに分かれて地方に配属され、それぞれの土地で新人記者の取材に同行した。紙面会議や校閲の体験もさせてもらった。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみ、勉強会に招待された。また、本選考よりも早い日程で選考が進み、比較的有利に進んでいった。
続きを読む1日目午前は管理本部の仕事内容を聞き、労務部が抱える課題についてグループディスカッションで話し合い、解決策を提案するワークがあった。ランチは社内食堂。午後はグループを変えて、グループごとに販売局を訪問し、所長さんから話を聞いた。その後、個々の販売店が抱える問題について話し合い、解決するための企画考え、翌日の午前中に発表した。午後は、デジタル本部の各部署の説明を聞き、グループごと新しいデジタル企画を考案し発表、フィードバックをもらった。3日目の午前は財務本部の説明を聞き、不動産に関するテーマでグループワークを行い発表した。午後は、広告局の説明を聞き、ピザの広告をグループごとに考えて提案するワークを行った。4日目午前は上野で行われている美術展を見学した。午後は本社に戻り事業部の説明を受けた。その後、グループにわかれて新しい企画展を提案するグループワークを行った。全日程終了後、懇親会もあった。
続きを読むはい まだなんとも言えないが、まず人事の方と顔見知りになれたため、その後の説明会などでも挨拶したり、他のインターン生とも交流が続き情報交換できる。インターン参加者向けに、自己分析講座やES添削講座を開いてもらった。
続きを読むインターンシップ生皆の前で自己紹介、ある記事について班ごとに議論する、など。1つの班に5人の学生、記者出身のリーダーがいた。昼食は全て提供され、班のメンバーで食べた。論説委員の話を聞き、記事を書いた。また、3.4日目には各地方の総局を一泊2日で訪問した。私は山口県に行った。最終日は天神橋筋商店街にアポなしで取材をしに行き、「ひと」というテーマで写真付きの記事を書いた。
続きを読むはい インターンシップに参加した後も定期的に集められたから。インターンシップを本選考にも活かそうという名目で集められ、インターンシップから学んだことなどを深く聞かれた。
続きを読む先輩社員による仕事の概要紹介、具体的なエピソード紹介の後に、学生がその日のインターンシップについて報告記事を書いた。そしてそれを現役の記者が添削して講評してくれた。
続きを読むはい 面接の時に、インターンに参加したかを問われ、その時に何をしたのか、何を思ったのかを聞かれたから。ここで「参加していない」と答えるよりかは好印象を与えられたと感じる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。