20卒 冬インターン体験記
映像報道部の紹介と、具体的な業務の説明がまずあった。そして、実際に報道で使う大きなカメラを触らせてもらったり、本社の屋上にのぼり、皆で報道ヘリを観察したりした。
続きを読む株式会社朝日新聞社 報酬UP
株式会社朝日新聞社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
映像報道部の紹介と、具体的な業務の説明がまずあった。そして、実際に報道で使う大きなカメラを触らせてもらったり、本社の屋上にのぼり、皆で報道ヘリを観察したりした。
続きを読むはい インターンで多少有利になるとは思った。エントリーシートの通過率は低いため、どのようなエントリーシートが好まれるかわかるし、また、社員さんなど会社のっ雰囲気を生で感じることができたため。
続きを読む・財務部、代理店営業、イベント企画等の各部署に関するワーク 新社屋を建てるとしたらどこにするか。 某イベントの担当者になったらゲストやイベント内容はどうするか。 販売代理店の働き方を改善する施策を考える。 ・社員座談会
続きを読むいいえ 特に社員が学生を評価しているような雰囲気はなかったため。 また、本選考でのフロー短縮や実質のパスといった優遇はなかった。 インターンシップに参加していない学生も内定を獲得していた。
続きを読む他己紹介の後、朝日新聞社の事業内容の説明がなされ、その後社員の方を囲みながら用意された弁当を食べながら懇談が行われた。午後は朝日新聞社のベテラン記者の話を聞き、その話を記事にする取材体験の後に、ペアになりお互いの写真を撮り合いそのベストショットを提出する写真記者体験が行われた。
続きを読むいいえ 繰り返しになるが、1dayインターンシップだったこともあり、職務体験も最低限にものだったのであったため、このインターンシップの参加者に何らかの優遇措置が取られたわけではないと考えられるから。
続きを読む前半後半に主な違いは無い。4日間を通じて、午前中は主に座学で、現場の社員の方の講義を聞き、新聞社についての知識をつけ、午後はその知識を生かして、実際に自分たちで考えてワークする形だった。前述のように、主な違いはありません。全体を通して、販売店の訪問や、実際に開催中の朝日新聞社主催の美術展に足を運ぶなど、現場を見せようとしてくださる機会が多かったように感じる。
続きを読むはい 実際にインターン参加者のみ参加のES対策講座などのフォローがあった。早期選考などは無いが、実際に面接される際に「インターン参加者」ということが面接官に告げられているらしく、少なからず、アドバンテージになると感じた。
続きを読むビジネス部門の販売局に関する業務の内容を理解し、その後販売店の所長さんに訪問し、課題を聞き出す。その課題をもとに解決案を思案し、発表を行う。管理財務部では、本社が移転した場合、どこの立地が良いかをグループワークで話合い、発表を行うビジネス部門の広告局、デジタル局、それぞれの業務内容を説明した後に、業務に関するグループワークを行い、発表、フィードバックを行った。広告局は、某飲料メーカーとコラボ企画の思案、デジタル局は、朝日新聞社の技術力を使って新たなアプリを開発するというお題
続きを読むいいえ インターン生限定イベントや多くの社員と関わる機会があったので、有利になると考えたが、結果は、インターン生から内定者がほぼいなかったため。エントリーシートの時点で落選した人もいたので、まったく有利になるとは思わない。
続きを読む基本的には各部門の現場社員の方の講義を受けたのちに各グループでその部門に応じたテーマでグループワークをするというような形だった。その後発表しそれに対して社員の方からフィードバックもいただけた。基本的には前半と後半の内容に大きな違いはなかった。 前半、後半どちらもだが実際に販売店を訪問したり、朝日新聞社が主催する美術展に行ったりと外に出ていく機会も多かった。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生だけが参加できるインターンシップフォローアップセミナーなどが何度か開かれた。そういった他学生が知りえない情報を多く握っているのは本選考でもかなり有利なのではないかと感じた。
続きを読む前半は管理本部、人材戦略本部、販売局、メディアビジネス局について学びました。 毎回、社員さんからの説明とグループワーク、およびプレゼンがありました。とにかく毎時間プレゼンがあったため、これでもかというくらい頭を使いました。グループワークをする中で、わからない部分も多かったため、適宜社員の方にアドバイスを求めながら進めました。後半は企画事業本部、財務本部、デジタル・イノベーション本部について学びました。 これらも毎回、社員さんからの説明とグループワーク、およびプレゼンがありました。講習の合間では、社員食堂でご飯を食べさせていただいたり、社内を見学させていただいたり、社員の方に質問させていただいたりと、実りある時間を過ごさせていただきました。
続きを読むはい 人事の方ともお話しする機会は多く、印象深いアクションはできなかったものの、記憶の片隅には残していただけているのではないかと思っています。そのため、本選考であったばかりの人よりも、私を理解した上で選考して頂けるのではと期待しています。
続きを読むメディアテクノロジー部門における業務内容などの説明の後、新聞出稿の体験やWebページ作成体験、社員の方々との座談会などがありました。発表もありましたが、かなり軽いもので、ほとんどが体験型のインターンシップでした。
続きを読むいいえ まだ選考まで時間があるのではっきりとは言えませんが、今の所インターンシップ後特に何の連絡も無く、インターンシップ中にもこのインターンが選考に繋がる事はないと言っていたからです。
続きを読む業務説明、出稿体験、webページ作成体験、メディアラボの説明、社員・内定者との懇談会。3人1組程度で実際にPCを用い、体験ワークをした。昼食は社内食堂で社員さんと話しながら食べられた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。