19卒 冬インターン体験記
1日目の午後は班ごとに指定された販売店に赴き、販売店の代表の方と新聞についての意見交換をする場があった。また、1日に約1から2回ほど1時間未満のグループワークがあり、その都度プレゼンも行った。3日目午前は朝日新聞社主催の展覧会に行った。週後半も前半と同じく1日に1から2回ほど各事業の1時間未満のグループワークをしてプレゼンをした。また、オフィス見学もした。
続きを読む株式会社朝日新聞社 報酬UP
株式会社朝日新聞社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目の午後は班ごとに指定された販売店に赴き、販売店の代表の方と新聞についての意見交換をする場があった。また、1日に約1から2回ほど1時間未満のグループワークがあり、その都度プレゼンも行った。3日目午前は朝日新聞社主催の展覧会に行った。週後半も前半と同じく1日に1から2回ほど各事業の1時間未満のグループワークをしてプレゼンをした。また、オフィス見学もした。
続きを読むいいえ グループワーク時も社員が特に監視しているわけでもなかったので、特に選考には結びつかないと感じた。たしかに会社理解をする場としてインターンシップはかなり充実はしていたが、魅力を伝えることに社員も専念していたように見えた。また、本選考の面接官は人事ではないことからもそう考えた。
続きを読む業務説明、出稿体験、webページ作成体験、メディアラボの説明、社員・内定者との懇談会。3人1組程度で実際にPCを用い、体験ワークをした。昼食は社内食堂で社員さんと話しながら食べられた。
続きを読むはい 参加者への裏ルート選考があったかは不明。ただ、一般応募よりも先行して推薦応募が設けられているので、ないと思う。インターンに参加したことで企業理解が深まり、ESや面接でよりアピールがしやすくなるだろうとは感じた。
続きを読む朝日新聞デジタルへの記事の擬似投稿/職場訪問/Webサイト作成疑似体験 記事の擬似投稿では社員の方が実際に使用している記事投稿システムを用いて投稿体験を行った。 Webサイト作成体験でも同様な内容であり,仕事内容を疑似体験するのが目的だったと感じた。 職場訪問体験では実際の新聞を作っているフロアを訪問し,お土産(サプライズ)もあった。
続きを読むはい 直接有利になることは無いかも知れませんが,インターンの参加人数はかなり絞られているみたいなので,顔を覚えていただいているだけでも他の学生よりは一歩リードしていると感じました。 実際に,会社説明会に言った際も私の顔を人事の方やそのほかの社員さんが覚えてくれたという経験もあります。
続きを読む複数の若手社員による技術部門の仕事の簡単な説明と仕事体感ワークを、実際に業務で使われるパソコン等を使ってチームで取り組んだ。参加人数がとても少数だったため、社員との距離感が近く、取り組みやすかった。
続きを読むはい インターンシップに参加する事で、本選考の面接に特に取り組みやすかったように思う。特に一次面接はインターンシップでも面識のある社員さんが面接官の1人であったため、とてもリラックスして臨むことができた。
続きを読む他己紹介の後に、メンターとの昼食。withnews編集等の講演を聞いての模擬記事作成を行った。その後、ペアを組んでお互いの写真をとって発表した。ただし、審査のようなものではなくアドバイスといった感じ。
続きを読むいいえ 日程数・参加者ともに非常に多く人事もそこまで見ていないと思う。また、このインターンシップからの特別ルート云々の案内は私にはなかった。他に参加した友人もなかったようだ。
続きを読む前半は編集委員の講演や報道と人権に関するディスカッションが行われた。いずれも原稿用紙一枚「感想文」を書き、コピーをとられ、その文章の出来をメンター役の現役記者を含むチームメンバーで論評しあう。東京本社管内の地方総局が割り当てられ、1泊2日の研修。県庁の記者会見への出席、バレンタインフェアの取材など。最終日は浅草エリアにおいて、テーマに沿った写真撮影と、その写真のキャプションづけ。
続きを読むはい 先述したように、参加学生のレベルが高く、そこで交換した情報がマスコミ業界の他社の本選考で役立つという側面はある。朝日新聞に関して言えば、インターンシップ未参加の内定者も多いようなので、「有利」とまでいえるのかは不明である。
続きを読む前半は新聞社の役割や業務についての説明や、現役記者による今後の新聞報道に関する講義など座学形式のものが多かったです。短期間で新聞社についての概要を学ぶには最適で、おもしろい話も聞くことができます。後半は、実際に街に出て自分一人で誰か一人を取材し写真付きで記事にしたり、地方支局へ一泊二日で訪問し、様々な講演や裁判などに出向く記者に付き添い記事を書いたりしました。後半は実際に文章を書き添削してもらう機会が多く、ここで文章がどれくらい書けるのか見定められているように感じました。
続きを読むはい 面接練習をしましょうと呼ばれて本社へ出向くと、記者が5人ほどブースを構えていて、それぞれの記者と10分ずつ面接を行ないました。良い人はここでいくつかの選考をショートカットできるようでした。
続きを読む最初にインターン生での自己紹介を行った後に支社の中を見学させてもらった。 実際にどのような感じで開発をしているのかを見たり機器を触らせてもらったりというのもあった。PCが全員に渡されて8946のような内容を解いていった。早く終わる人もいる感じだったしなかなか終わらない人もいる雰囲気だった。最後には人事の方が話して会社の説明を行って終了した。
続きを読むはい 特段次に繋がる何かというのは無かった(他の参加者がどうだったかは分からないが)。ただ採用の枠はかなり狭いと思うので実質インターンに来た人から取る形になっていたりするのではないかなとも思う。
続きを読む初めて顔を合わせるメンバーで軽くアイスブレイクをしたのち、テーマとそれに関するガイダンスを受ける。その後、メンバーとメンター社員によるディスカッション、数回にわたるフィードバックセッションを経て、全体でのプレゼンテーションを実施。その後審査を経て結果発表と表彰。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。