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【朝日新聞の挑戦】【18卒】朝日新聞社の冬インターン体験記(文系/メディア)No.2076(一橋大学/男性)(2018/4/4公開)
株式会社朝日新聞社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 朝日新聞社のレポート
公開日:2018年4月4日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年10月
- コース
-
- メディア
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
日本を代表するメディアカンパニーである非常に長い歴史と影響力を持つ企業であるので、その中身や仕組みを知りたいという興味が強かった。また、メディアテクノロジーを「朝日新聞らしく」使っていくという方針に非常に強い興味を持った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企業としてのこれまでの歴史と、現在のメインとなる事業やその他のサービスの戦略や実情をさまざまなドキュメントを通して理解することに最も注力したと思う。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年09月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 早稲田慶応、MARCHが主要層だった。その他、地方国公立、私立大学からの参加も少数ながら見られた。
- 参加学生の特徴
- 参加者はどの学生も非常にコミュニケーション能力が高いと感じた。また、参加した理由が比較的明確であることと、長期的なキャリアを通じてやりたいことが明確である人が多かったように感じる。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
朝日新聞の強みを生かしたインターネットサービスの開発
1日目にやったこと
初めて顔を合わせるメンバーで軽くアイスブレイクをしたのち、テーマとそれに関するガイダンスを受ける。その後、メンバーとメンター社員によるディスカッション、数回にわたるフィードバックセッションを経て、全体でのプレゼンテーションを実施。その後審査を経て結果発表と表彰。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
新規事業担当者
優勝特典
景品(非公開)
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
徹底的に「それは本当に朝日新聞の強みを生かしているのか」という観点を問い続けられたのが印象的であった。新しい企画に斬新さがあっても、それが本当に朝日新聞というメディアが持つ強みや競合優位性を前提にされているかという視点は非常に大きな学びであった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
非常に自己主張の強いメンバーがチームに集まっていたため、チームでのディスカッションの中でなんども意見が対立して収拾がつかなくなるタイミングがあった。何度も議論の要点を整理して論点を再提示する場面が見られた。また、テーマの難しさや要求される知識の多さは非常にハードルの高いものだった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
参加した企業に限らず、その業界の基本的な構造や、どのように収益を上げられているかといったビジネスモデル的な視点を非常によく学ぶことができたと感じました。また、複数企業に参加したということもあり、業界ごとのモデルの違いや、頭の使い方の差などがよく理解でき、自身のスキルなどとのマッチングなどについても考えることができたように感じます。
参加前に準備しておくべきだったこと
基本的には実際の業界における勢力図と、ベースにあるビジネスモデルを雑誌やインターネットなどで調べておくことが最も重要であると考えています。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
現場社員とのディスカッションの機会が非常に多く、彼らの大切にする価値観や実際に持っているスキル、キャリアに関するビジョンなどを明確に理解することができた。また、若手として事業を牽引するメンバーの姿も身近で見ることができ、非常に勉強になった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加学生と会社側とのつながりは決して強まらず、ゆるいネットワークが構築されるのみである。その後の長めの期間のインターンシップなどへの参加を通して実際に内定に繋がっていくような形であり、今回のワンデイ完結型のインターンシップはそこまで本選考の評価には繋がらない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
日本のマーケットにおける朝日新聞の存在感の大きさを肌で感じることができたことは、非常にポジティブな方向に働いた。ただ、実際に現場で進んでいる実務とはやや離れた内容であったため、志望度についてはそれほど大きな影響があったとは言えないと感じる。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
人事担当者とのコミュ二ケーションがインターンシップ終了後も継続するわけではないが、、参加していないひとに比べて多くの情報を得ることができ、かつ業界や会社の理解が進むため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン以降、定期的に人事とのコミュニケーションなどはない。本選考への案内や近況の確認などもない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
最先端のテクノロジーに触れられること、また、社会貢献性の高いサービスを展開していること、そして20代における成長環境があることなどを軸に検討していた。インターネットサービスの領域に絞りつつ、広告代理店やコンサルティングファームもインターンを通して検討はしていたが、結果的にインターネット系のメガベンチャーに絞っていった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
大きな影響はなかったと考えているが、インターネットにおけるメディアの変化に関して非常に多くの学びがあったため、市場の理解という点では貴重な機会であったと思う。また、日本国内のメディア企業の代表格であることもあり、社会にインパクトを与えるサービスがどのようなものか、そしてどこに向かうべきかについてディスカッションを通して考えられたのはよかった。
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A.
実際に企業に出向いて取材を行い執筆までのフローを体験することができるのは、他の企業でもなかなか体験できない珍しい実践だと思ったから。
また、このインターンに参加することで早期選考の機会をいただけるという情報を先輩から聞き、就活を有利に進めるためにも参加したいと思った。続きを読む(全135文字)
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朝日新聞社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社朝日新聞社 |
|---|---|
| フリガナ | アサヒシンブンシャ |
| 設立日 | 1879年1月 |
| 資本金 | 6億5000万円 |
| 従業員数 | 3,827人 ※男性3025人、女性802人 (2024年4月現在) |
| 売上高 | 2691億1600万円 ※2024年3月期連結 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 角田 克 |
| 本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号 |
| 平均年齢 | 46.8歳 |
| 平均給与 | 1147万8034円 ※2024年3月31日時点 |
| 電話番号 | 06-6231-0131 |
| URL | https://www.asahi.com/corporate/ |
| 採用URL | https://www.asahishimbun-saiyou.com/ |
