- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 東京海上日動あんしん生命のオープンカンパニーに参加して、非常に魅力的な企業だと感じていた。その後に、人事部社員との面談の案内が届き、その面談に招待された人のみが参加できる今回のイベントの案内が来たので参加した。続きを読む(全105文字)
【保険ニーズを満たす革新】【18卒】住友生命保険相互会社の冬インターン体験記(文系/総合営業職)No.1725(立正大学/女性)(2018/2/7公開)
住友生命保険相互会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 住友生命保険相互会社のレポート
公開日:2018年2月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- 総合営業職
- 期間
-
- 5日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
金融業界を志望しており、生命保険にも興味を持っていた。しかし、生命保険について無知であったため、インターンを通して学びたいと思ったから。また、5日間のインターンで、企業説明からグループワークによる保険営業体験が出来ると知り、多くの学びがあると思ったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順のインターンだった。しかし、申し込み後、ホームページで企業や職種について学んだり、保険業界のインターンに行った友人からメモを見せてもらったりした。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2017年02月
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 新宿支店
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 早稲田大学、明治学院大学、日本大学、学歴関係なく多くの大学の学生が参加していた。
- 参加学生の特徴
- 生命保険について無知な学生が多かった。しかし、金融業界を志望している学生が多く、インターンを通して学びに来た感じだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ニーズを掘り起こし、おすすめ保険商品を開発・提案せよ。
前半にやったこと
生命保険業界、住友生命についてパワーポイントや歴史の動画を見て学んだ。その後、グループワークに移り、何かの保険ニーズがある設定のお客さま役を営業職員の方が行い、各グループでヒアリングを行った。
後半にやったこと
ヒアリングを通して各グループでニーズを予想し、それを満たすことが出来る保険商品の開発を行った。その後、全グループ発表があったため、模造紙にまとめたり、発表内容の確認等を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
総合営業職の職員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
お客さまにヒアリングする際には、挨拶をしっかり行うことは勿論のこと、前回の営業の際に話した内容も覚えておいて、雑談に入れるようにすると良いというフィードバックをいただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
お客さま役の営業職員の方にヒアリングを行う時、ヒアリングを行うことが始めてだったので何から聞けば分からず戸惑ってしまった。その後、保険商品の開発があったが、ヒアリングが不十分であったため、どんな保険商品が良いのかがなかなか決まらなかった。発表が制限時間ぴったりに切られるため、時間配分も難しいと感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
保険商品をいかに売るかという事よりも、お客さまとの対話や関わりを大切にし、一人ひとりに寄り添って適切な保険商品を販売する事が大切だと学んだ。生命保険の営業職員は、自社の保険商品の知識は勿論のこと、他社の保険商品の知識も身に付け、かつその違いも学ぶ必要があると知った。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップで保険商品の開発を行ったため、事前に現在どのような保険商品が販売されていて、どのようなお客さまに向けて作られた商品なのかを知っておくと良かったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
お客さま役の営業職員の方へのヒアリングを体験し、ニーズを汲み取り、適した保険商品を考えることは非常に難しいと思った。しかし、お客さまと対話すること、お客さまの現状を伺い適した保険商品は何かを一緒に考えることが素直に楽しいと感じたため、この企業で働いている自分を想像できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップでは様々な学歴の学生が参加していたが、頭の回転が良い学生や、人見知りを全くせず明るい学生など、多くの素晴らしい学生がいたから。インターンシップを受けた人は優先的にセミナーや面接の日程が組まれるが、参加の有無を問わず面接での対話を重視していると言っていたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加前は、生命保険業界の営業は、数字が全てで、いかにお客さまに上手く保険商品を買ってもらうかが勝負というイメージだった。しかし、インターンシップに参加して、お客さまの人生を真剣に考え、何よりもお客さまとの対話を大切にしていると知り、イメージが変わったから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した人は、インターンシップ最終日に後日行われるセミナーの予約を行うことが出来たから。また、インターンシップに参加した学生の方が、面接を早い日程で組んでもらうことが出来た。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップの最終日に、インターンシップに参加した人のうち希望者は「女性の営業職員の働き方セミナー」への参加申し込みができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
金融業界を志望していた。中でも、銀行、証券、生命保険を中心に見ていた。銀行が一番志望度が高く、生命保険については無知の状態でインターンシップに参加した。生命保険の中では、4大生保である日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命を見ており、説明会に参加していた。しかし、日本生命だけは人柄が合わないと感じ、その他の3つの生命保険企業を見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
お客さまの人生を真剣に考え、会話を大切にしていると知り、生命保険業界に対する志望度が高まった。また、このインターンシップを通し、人見知りしない性格や対話が好きだという自分の性格を再確認できたので、参加して良かったと思う。多くの職員の方と話す機会をいただき、話してみて、価値観や趣味が似ている人が多いなと感じた。
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住友生命保険相互会社の 会社情報
会社名 | 住友生命保険相互会社 |
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フリガナ | スミトモセイメイホケン |
設立日 | 1907年5月 |
資本金 | 6890億円 |
従業員数 | 42,954人 |
売上高 | 3兆5649億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高田 幸徳 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目4番35号 |
電話番号 | 06-6937-1435 |
URL | https://www.sumitomolife.co.jp/ |
採用URL | https://www.sumitomolife.co.jp/about/employ/saiyou/ |