1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】親しみやすい人だと感じました。面接を始める前に、「zoomは使いこなせてきましたか?」などの雑談をし、リラックスして会話できるようにしてくれました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】約2年続けているアパレルのアルバイトに熱意を注ぎました。この経験から、お客様のニーズに合った商品を提案し満足していただくスキルを身につけました。アルバイトを始めたばかりの頃は、緊張からスムーズに商品を提案できませんでした。そこで、お客様のニーズに合った商品を提案するために、誠意をもった対応でお客様と関わり、趣味嗜好を組み取ることが大切と考えました。そのために、「どのお客様に対しても絶対に1回はお声かけをする」と決め、笑顔と明るい振る舞いを意識してお声掛けをしました。また、10代から40代まで様々な年齢層のお客様が来られるため、10代の方にはトレンド紹介、40代の方には機能性重視で提案するなど多様性のある話題作りをしました。この結果、レディースのフロアリーダーになり、「また商品を選んでほしい」と個客の方もできるようになりました。この力を使い、柔軟なお客様対応で、お客様に寄り添った提案をし御社に貢献したいです。【入社後どのようなポジションになりたいですか。】私は入社後、後輩にアドバイスをするトレーナーの役職に就きたいです。営業職を3年間した後、営業職で培ったスキルを生かし、的確なアドバイスをできるようなトレーナーになりたいと思っています。実際に、3日間のインターンに行った時、トレーナーの方とお話をさせて頂く機会があったことから、私もこのような役職に就きたいと思うようになりました。私はアパレルのアルバイトで、フロアリーダーを務めていたことから、後輩を指導してきた経験があります。この経験を、入社後に生かせると感じました。後輩たちに、どのように指導すればわかりやすいか、自分が後輩だった時、どんな風に教えてもらえると助かったかなどを考え、しっかりと営業のアドバイスをできるトレーナーになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をしっかりと考え述べたことが評価されたと思う。一次面接なので、まずは自分の企業に対する思いや、入社後どうなりたいかを明確に伝えることが大切だと感じた。
続きを読む