【栄養士の誇りを持て】【22卒】ニチダンの栄養士職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13410（武庫川女子大学/女性）（2021/6/5公開）

現在承諾を迷っている段階。メディカル給食に力を入れており魅力に感じるが、更なる大手のほうが安定している。

なし

承諾期間はあまり長くはないが、延長の相談には快く応じてくださった。
就職活動の継続に関する指示は特になかった。

栄養士という職種をしっかりと理解していくことが大切です。激務、ブラックであるということを受け止めたうえで働く意欲があるという態度を崩さないよう心掛けました。メディカル給食の中でも病院給食、そして糖尿病食に力を入れているため、そこに興味を示していることを伝えると、学校給食や社員食堂志望の就活生と差をつけられると思います。お客様のことを考えた食事提供をしたいと考え、管理栄養士や栄養士の仕事に誇りをもつことを心掛けました。

メディカル給食に強い委託給食会社出会ったので、メディカル給食にたいする意欲が低い人は不利であると考えます。私は病院にこだわっていましたが、面接で肯定していただいたのでこだわり過ぎるくらいの思いを伝えていいのかもしれなせん。

一次面接で面接官側の栄養士職に対する熱意に驚きました。ここで引けを取ってしまうと落ちてしまっていたかもしれません。何をしたいか、どのような栄養士になりたいかと、しっかり意見を持ち、負けない勢いで行く必要があります。

今のところは特にありません。承諾期間の延長は快く応じてくださいました。