【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後面接室前で待機。人事部の方が身だしなみチェックをしてくださり入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方でありこちらの話をよく聞いてもらえたが、いい緊張感は漂っていた。肯定もしてくれ、伝えやすかった。【今アルバイトは何をしているか。】ショッピングモールのレストラン街に入っている飲食店でホールスタッフとしてアルバイトをしています。深堀・いつから?昨年の3月からなので現在で一年ほどになります。深堀・それ以前は?派遣スタッフに登録して、ポケットティッシュ配りや、イベントサポート、仕分けなどの軽作業を行いました。深堀・飲食店バイトは忙しい?忙しいです。お昼はピークタイムは2時間ほど満席状態が続くこともありへとへとです。スタッフ同士声を掛け合って情報を共有するなどして効率的にお店を回します。逆に夜は客足も落ち着き人手を減らしていますが、予想以上の来店があった際はお昼以上に忙しくなります。仕事の優先順位をしっかりと整理しながらこなしていきます。【短所と感じていることは何か。】優柔不断であることです。普段から今日の昼食を決める際、アイスを決める際、欲しいものの購入を踏み切る際、いつも迷ってしまいます。これは自分の決断に自信を持つことが出来ず、一歩すぐに踏み出せないことが原因であると考えます。最近は、しっかりと事前にリサーチをすることで自信を持ちすぐに決断できるよう心掛けています。深堀・その欠点で働いてからこまったりすることはあるか。栄養士は経験を積むと、現場の責任者となります。責任者であれば何事も決断の機会が多く自分の判断で物事を決めていかなければなりません。その際に迷ってしまうと、多くの人々を不安にさせてしまいます。そこで常にしっかりと考え情報収集し続け、また現場のメンバーとしっかりコミュニケーションをとることで現場の意見も判断材料として取り入れることで自信を持って決断したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】栄養士としてしっかりと現場で経験を積み、ゆくゆくは糖尿病食の研究に関わりたいというキャリアプランを描き、この会社で長く働きたいことを伝えた。
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