【内定者必見！礼儀と熱意が鍵】【23卒】エネゲートの技術系職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.23419（非公開/男性）（2022/4/23公開）

電力インフラを支える製品で地元への貢献度が高いこと。

なし

内定をいただいた後，こちらの意見を聞き，尊重してくれた。いつまで待てるか聞かなかったが，長い期間待ってくれるのかもしれない。

企業研究を行い，この企業の製品や特徴に合った志望動機を自分の言葉で言えるようにすることが必要だと感じた。OpenES提出であるため，この会社用の自己PRなどをエントリーの時点では考えなくてもよいが，面接までには考えて頭に入れておくこと。
最終面接前に工場見学をさせてくれるため，参加は任意だが，参加したほうがかなり有利だと感じた。そして，工場見学で何を見たのか，どのような特徴があるのかを覚えておき，感想を言えるようにしておくこと。

礼儀をきちんとすること。企業研究をし，その知識を交えながら熱意を伝えれば内定をもらえると思います。
面接は1対3と1対5なので，圧迫に感じるかもしれないがしっかりこちらの話を聞いてくれるため落ち着いて話すこと。

圧迫気味の面接だから，面接にかなり慣れている人でなければ，話しづらく緊張しやすいと思う。
何か特別な経験やエピソードがなければ受からないということは絶対にないので，自己PRなどをしっかり頭に入れて，落ち着いて話すことが重要。

最終面接の日に即日で内定の電話をいただいて，いつまでに返事ができるかを聞かれた以外にやり取りはない。