【自信満々、温厚な面接】【23卒】ナガセケムテックスの基幹職の最終面接詳細 体験記No.36944（非公開/男性）（2022/10/21公開）

門で受付を行った後に人事の方が面接会場に案内してくれる。

自分は人前で話すことを得意としていたので面接官の目を見てハキハキと面接を行ったことが評価されたと感じました。

お二人ともお偉いさんだったと思うのですがとても温厚な方々でしっかり話を聞いてくださったのでこちら側もとても話しやすかったです。

なし

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なぜこの業界なのか？

大学では化学の研究をおこなっていて将来は化学メーカーに就職したいと考えています。そこで化学によって事業を展開されている貴社全体に興味ち、様々な製品を製造されている点に関心を持ちました。また御社は幅広い分野で高いシェアを誇っていらっしゃるので将来は機能樹脂事業部の一員としてこれからの時代に欠かすことの出来ない電気材料の提供を行なっていきたいと考えています。5GやIOTなどのデジタル化がするんでいく中で人々や社会からの電気製品の需要が高まると共に、御社の電気材料の需要も高まり必要不可欠となる商品であると考えているので世の中のニーズをいち早く掴み、お客様の期待に応えることのできる電気材料を製造したいと考えています。

学生時代に力を入れたこと

両親に恩返ししたいと思い学業で優秀成績を取り型奨学金を受け取ることを目標にしてきました。。正直、奨学生になるのは自分では厳しいと思っていましたが、覚悟を決めて必要となる項目を達成するために勉学に励みました。前期では大半の講義の成績は良かったものの苦手だった英語の点数があまり取れませんでした。全体としては必要条件に達していたものの、自分に妥協はしたく無かったので苦手だった英単語をノートにまとめ毎日30分継続して暗記し、長文読解問題も毎日一題ずつ解き前向きに英語を勉強しました。最終結果としては全ての講義で必要条件を達成する事ができ、自分で納得できる給付型奨学金を受け取る事ができました。この経験から自分に妥協せず前向きに努力し続ける力を培ってきました。