2019卒の常葉大学の先輩が静銀ビジネスクリエイト事務職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒静銀ビジネスクリエイト株式会社のレポート
公開日:2018年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 専務/人事の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
漢字1文字で自分を表してくださいという質問の際にいきなり回答の順番が変わり、私からになったのですが、すぐ答えられたのは大きかったと思います。特に答えを決めていたわけでもないですし、最初はこんな質問が来るのかと驚きましたが自分の自己PRがはっきりと言えるようになっていると考えやすくすぐに頭に浮かんできたので、自己PRは何も見なくてもすらすら言えるようになっていたほうがいいと感じました。そういった対応の早さは評価されたと思います。
面接の雰囲気
個人面接よりは堅い印象がありあまり柔らかい印象は受けませんでした。しかし、しっかりとうなずいてこちらの話を聞いてくれましたし時々笑ってくださっていました。
2次面接で聞かれた質問と回答
自分を漢字1文字で例えると何ですか 自己PRも含めて話してください
私を漢字1文字で例えると「笑」という字になると思います。趣味にも書かせていただいている通り、私の趣味はお笑いを鑑賞することです。お笑いは私の人生の中心であり心の支えになっています。お笑いを見るためには沼津や東京へ行くのですが、そこで他に見に来ているお客さんと話す機会が増えました。様々な場所から来ていたり、高校生から社会人までいろいろな方が来ています。その方々と終演後などにお話をしていくなかで、人とのかかわりが苦手だった私は初対面の方とでも自然とコミュニケーションをとることができるようになり、話しかけられるのを待っていただけの私ではなく、自分から初対面の人でも話しかけられるようになりました。この誰とでもコミュニケーションをとれるようになったというのが私の強みです。
ゼミではなにを学んでいるか
私のゼミの先生は臨床心理学を専門とされている先生でカウンセリングなどの技法や人との関わり方などを主に学んでいます。しかし先生は自分の専門分野だけでなく生徒が学びたいと思う、幅広い研究分野を受け入れてくださっているので、私は人の不幸を喜ぶシャーデンフロイデという気持ちがストレスの抑制に及ぼす影響というのを調べています。このシャーデンフロイデというのは簡単に言うと「ざまぁみろ」という気持ちのように人の失敗をあざ笑うような感情のことを言います。そこで、ストレス課題として用意した暗算課題をおこなってもらった後にシャーデンフロイデを喚起する文章を読んでもらいストレスが最初よりも減っているかどうかを質問紙で測定し分析をおこないました。
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静銀ビジネスクリエイトの 会社情報
会社名 | 静銀ビジネスクリエイト株式会社 |
---|---|
フリガナ | シズギンビジネスクリエイト |
設立日 | 1999年6月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 957人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 篠原裕和 |
本社所在地 | 〒424-0883 静岡県静岡市清水区草薙北2番1号 |
電話番号 | 054-348-8800 |
URL | https://www.shizuoka-sbc.jp/ |
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