【一貫性と笑顔が鍵】【22卒】立花エレテックの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16354（中部大学/男性）（2021/8/2公開）

会社の規模と今後の安定性があると感じたため。

なし

第1志望だったため、電話での内定連絡で直ぐに承諾を行った。人事の方も喜んでくれてまた「承諾してくれて、ほっとした」とおっしゃっていた。

専門商社を志望するのであれば、専門商社の中で様々な分野もみたあと、電気や食品など分野を志望と一貫性があり、面接もエントリーシートを負担が軽減される。専門商社は自社製品を持たない会社がほとんどなので人がどの分野の会社より大切になってくると思います。なので、エントリーシートや面接で多少の偽りは必要だが、真っ赤な嘘は後々自分の首を絞めるだけなので素直な気持ちで自分自身をアピールすることが良いと思います。

話に一貫性があった方が良いと思う。なぜ取り組んだのか、なぜ志望したのか。面接はなぜの繰り返しなので自分の気持ちや考えを面接前に整理した状態で望めると心に余裕が生まれます。でも、一番大切なのは「笑顔」。笑顔でマイナスになることはありません。面接で自然な笑顔ができればきっと受かる。

「まさか、」と思っていたことに落ちたり、受かってたりします。どんなに優秀な方でもこれはあります。会社と自分の相性はあると思うので選考中はとにかく切り替えが大切です。落ちたらしっかり反省して次と頑張ってください。

日付は未定だが内定者懇談会を開きたいとッ連絡はあった。

• 会社のブランド・知名度
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

萩原電気ホールディングス株式会社

萩原電気ホールディングスよりも立花エレテックを選んだ理由は規模感です。萩原電気ホールディングスは約8割の売り上げを中部地区を中心としていて中部地区では有名であるが全国的には三菱電機の代理店して有名な立花エレテックの方が知名度があると感じていたため。また、会社ホームページやOB訪問を通して元気で活発な方々が萩原電気ホールディングスの社員さんよりも立花エレテックの社員さんに多く在籍されており自分にあっていると感じていたため。