21卒 本選考ES
事務職
21卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
力を入れた学業
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A.
民法 続きを読む
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Q.
所属ゼミ
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A.
民法 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
私の趣味はピアノを弾くことです。5歳のときにピアノを習い始めました。現在は独学で練習しています。大学の合唱サークルでは初めてピアノ伴奏に挑戦し、演奏会では来場者から直接お褒めの言葉をいただいたことで、よりピアノに愛着が湧きました。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
私の特技は歌うことです。高校から大学まで6年間の合唱経験があります。大学の合唱サークルにおける、3年生、最後の定期演奏会では、サークル員23人の中から、先生に評価していただき、3曲のソロパートを歌うことができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、周囲の状況を確認し、率先して行動できることです。 私は学童保育施設でボランティア活動をしています。施設ではスタッフの人手が足りず、児童全員の学習指導や、いっしょに遊んでほしいという要望には十分に対応できていない状況でした。そこで私は、児童の宿題チェックや習い事の送迎などその日にどのスタッフが何をやるべきかを整理し、他の学生スタッフに指示を出していきました。また周囲と協力して、学習チェック表を作成し、学習のサポート体制を整えました。その結果、学習指導を効率よく行えるようになり、児童と遊ぶ余裕が生まれ、児童全員に十分な注意を向けることができるようになりました。 この強みを活かし、視野を 広く持って自ら進んで仕事に取り組んでいく姿勢を大切にし、貴機構でも貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
大学の合唱サークルにおいて定期演奏会を成功させることを目標に活動しました。 私は全体の指導を行う練習責任者という役職を務めました。サークル員は初心者が多く、合唱の知識がないまま練習をしており、レベルが高くありませんでした。まず練習方法を変えようと試みたところ、想像していた通りに練習が進まず、同期からも指摘を受けました。そこで意見を参考にし、初心者には難しい発声練習を基礎的なものに変更しました。また演奏会の構成では、ミュージカルやゴスペルが好きなサークル員を活かすべく新たなステージを組みました。以上のように周囲と協力しながら活動を進めた結果、私が練習責任者を務めていた間は退部者が出ず、定期演奏会を成功させることができました。 この経験から現状を冷静に分析して課題にあった対策を実行する必要性を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
医療を支える業務を通して、地域の生活の安定に貢献したく、志望します。私は高校3年生のときに、入院を伴う病気を患いました。そのとき、地域に根付いた医療機関があったからこそ、迅速に、安心して治療が受けられたことを痛感しました。貴院は、医療や介護、健康診断などを提供し、地域の健康を支えています。私はこのような、医療機関の運営に携わり、人々の生活を支える社会基盤の形成を実現したく、志望します。 続きを読む