18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
学生時代の成功体験
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A.
大学では、人前で話すことが苦手な自分を変えたい思い、高校生や保護者にキャンパス案内をする活動を始めました。週に一度は必ず活動に参加したり、先輩に自主的に研修を頼み、客観的な意見をもらいながら改善を重ねました。その結果、感謝の言葉をもらえるようになり、人に伝えることが楽しくなりました。今は目の前の人の年齢や反応を見て、話す内容を変える工夫をし、どのような情報を求めているのか意識しながら話すことを心がけています。 続きを読む
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Q.
学生時代の挫折体験
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A.
大学生になり、新しいことに挑戦したかったので興味のあるサークルにいくつも所属したのですが、どれも中途半端になってしまい本気で打ち込めていない自分が情けなく、自分で自分の人生を選択していくことがすごく難しいと感じました。また、自分はただ楽しいだけではなく、仲間と目標に向かって本気で1つのものを作り上げていくことにやりがいを感じるのだと分かり、自分を振り返るきっかけになりました。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
長所:目標に向かって努力し続ける継続力 (吹奏楽部の練習や、大学での活動、日常生活の小さなことでも自分なりに目標を立て、辛いことがあっても一度自分で始めたことを途中で諦めることはしたくないので目標に向かって努力し続けます。) 続きを読む
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Q.
短所
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A.
短所:人に頼みごとが出来ないところ (リーダーとしてイベントを企画運営する時に、周りの人に仕事を振り分けたり、助けを求めたりすることが出来ず、1人で仕事を抱え込んでしまうことがあります。今は一緒に活動するメンバーと協力して活動することを心がけています。) 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「共歓共苦」という貴社の経営理念と、医療に特化した事業を展開しているところに魅力を感じました。 私は中学高校での吹奏楽部の活動や大学での経験を通して、仲間と共に1つの目標に向かって活動することの難しさと楽しさ、達成感を知り、人の人生に携わり人と一緒に困難を乗り越え喜び合える存在になりたいと思うようになりました。社会の中でなくてはならない医療業界で働く人の人生の転機に関わり、お互いにとって納得の選択が出来るように支援していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はチームワークを大切にし、自ら行動を起こせる人間です。活動していた東北のまちづくりプログラムのスタッフの会議では、お互いの意見を否定し合う場面が多くありました。全員が納得できる会議にしたいと思い、まず私から分からないことを素直に質問したり、自分なりに解釈した上で相手に確認するようにしました。その結果、お互いに分かり合おうと質問し合う習慣が生まれました。周りの人を大切にし、自分の出来ることを見つけて行動出来る力を活かしていきたいと思います。 続きを読む