16卒 本選考ES
ショウルームアドバイザー
16卒 | 共立女子大学 | 女性
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Q.
ゼミ、研究科目、卒業論文、得意科目など
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A.
臨床栄養学研究室で味噌の抗高血圧物質の抽出と同定というテーマで研究を行っています。血圧を上げるACEの活性を低下させる物質、ニコチアナミンを精製し、ラットを用いて飲水治療を行って効果を調べています。味噌を精製してタンパク質を抽出し降圧作用のある物質の同定を行っています。また、日本栄養改善学会の発表に向けて準備をしています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと。
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A.
実家の電器店の手伝いです。現在、家電の販売は量販店やインターネットが主流になっている中で、どうして商売ができているのかと疑問に思ったことから両親の手伝いを始めました。 しかし手伝いを始めて分かったことは、電器店を必要としている方々がたくさんいるということでした。高齢化社会を迎え蛍光灯すら交換できない方、複雑化する家電の使い方が分からない方など、そういう方々にとっては電器店が必要不可欠なものであることを学び、仕事にプライドを持って取り組むことができました。さらにお客様第一の心も学びました。 また、大学では調理を学んでいたので、電子レンジを用いて簡単に料理ができることを実演し、お客様が持たれている、電子レンジは温めるだけというイメージを払拭し販売につなげていけました。 お客様のことをしっかり考え、喜んでいただけた上でご購入いただけたときの喜びは仕事のやる気につながりました。このような経験は社会人になっても様々な場面で役立つと考えています。 続きを読む
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Q.
パナソニックのショウルームで印象に残ったヒト(コト・モノ)
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A.
平日と休日でお客様の人数や雰囲気が異なると感じました。休日は常にお客様がいる状態で団体も多いと感じました。実際に見たり、触れたり体験できるものが思ったよりも多かったです。中でも酸素美泡湯が印象的でした。また、業者の団体のお客様と一緒に見学させていただきました。私がイメージしていたショウルームアドバイザーの仕事は一般のお客様に基本的なことからアドバイスすることでした。しかし、業者の方のように専門的な知識を持った方にも提案することがあるとわかり、仕事内容の幅広さがわかりました。また、そこで年上の男性にされる難しい配線の質問にお答えしている○○様を見てこのような働く女性になりたいと思いました。そして、常に学ぶべきことが多い仕事であると思い目標を持って働けるようなイメージができました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって「働く」目的は何ですか
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A.
私にとって働く目的とは、自分の人生を充実させるためでもありますが、自分を成長させるためであると思います。仕事の効率化はもちろん、精神力やコミュニケーション能力などが身に付き、様々な場面で学ぶことができると思います。そして、成長することで人の役に立ち、社会に貢献していくことでやりがいを得られると思います。 続きを読む