2022卒の神戸大学の先輩がワオ・コーポレーション総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ワオ・コーポレーションのレポート
公開日:2021年5月17日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
全てオンラインで行われたため、感染対策はなされていました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- 自宅
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
選考前30分が質問、後半20分が面接でした
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりと話すことがまず、評価されていたと感じます。
また、「なぜこの企業に志望するのか」という事がしっかりと説明できれば、難なく合格できると感じます。
面接の雰囲気
非常に和やかな雰囲気でした。
開始した後も、緊張していないかどうかを尋ねてもらい、非常にリラックスした状態で始まりました。
面接後のフィードバック
あり
良かった点を教えられた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
何故、教育業界を志望するのか
今の教育業界を改善したいと考えているからです。
以前の面接でも申し上げたのですが、私にとっての教育とは何かより難しいことを達成したい、今までの自分では行えなかったことに挑戦したい時の手助けになるツールだと考えています。
しかし、世間一般では、教育において評価されることは「結果」のみであり、自分にとって何が必要かを考えて自身で学習することが評価する教育制度ではありません。
こういった、受け身の学習から能動的な学習に変えるためには、企業のビジネスとして教育を能動的なものに変えようとしている企業に入社しなければ、本来の教育の形に変えられるとは考えていません。そういったことを踏まえたうえで、御社で行われている事業であればこういったことを達成できると考え、志望させていただきました。
企業に入社するまでにしておくべきこと、学習しておくべきことを教えてください
まずは、社会情勢を知るために新聞を読むようにしてください。しっかりと社会情勢を理解することで、自分の身の回りに起きている事を把握するようにしてください。
後、ITに関する知識を出来るだけつけるようにしてください。pythonやhtmlなどを勉強しているとのことだったので、そういった言語を通じて、何かを制作する、という事に尽力してみてください。
また、企業の中でどのようなビジネスモデルが存在しているかを調べておくといいと思います。
どういった流れで企業が利益を生み出しているかを知ることで、新規に事業を始めるときのヒントになります。
これらの事をしっかりと学習し、自分なりにどういった事か、説明できるようになっていてください。
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ワオ・コーポレーションの 会社情報
会社名 | 株式会社ワオ・コーポレーション |
---|---|
フリガナ | ワオコーポレーション |
設立日 | 1976年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 744人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 津江芳典 |
本社所在地 | 〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西1丁目5番14号 |
電話番号 | 06-6377-7971 |
URL | https://www.wao-corp.com/ |