- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 社員の方と交流して企業理解を深めたかったからです。私はインターンシップの選考で落ちてしまったので、社員の方とお話をする機会が欲しいと思い、応募しました。また、土日に開催されているため参加しやすいということも理由の一つです。続きを読む(全111文字)
【実践力UP!業界深掘り】【21卒】税理士法人創経の夏インターン体験記(文系/総合職)No.11200(岐阜大学/女性)(2020/10/14公開)
税理士法人創経のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 税理士法人創経のレポート
公開日:2020年10月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
税理士業界に興味があった。地元で働きたいと考えていたところ、今回のインターンの存在を知り、参加してみようと思った。実際の仕事の体験をさせていただけるところに魅力を感じ、企業と業界について深く知れるのではないかと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はなかった。しかし、基本的な知識は持っていた方がいいのではないかと感じたため、簿記の勉強はしていた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 地元の私大生が多くを占めていたと思う。国公立の人も数名いた。
- 参加学生の特徴
- 会計を学んでいる人が多く参加していた。しかし、学生自体のレベルとしてはあまり高くないように感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
実際の仕事体験
1日目にやったこと
企業の説明を一通り聞いた後、昼食。その後はチームに分かれて、社員の方を経営者に見立てて、実際の仕事体験を行った。最後には、社員の方と座談会のような形で質問をする場があった。
2日目にやったこと
一日目と同様の仕事体験を行った。各チームで考えながら、どのようにすれば相手にわかりやすく伝えることができるのか考えながら行った。また、2日目も1日目と同じように座談会があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
お客様を第一に、何がお客様のためになるのか考えて行動するというところが印象的だった。経営者の方に寄り添い、時には厳しく接することの大切さを学んだ。また、相手にしっかり伝えることん大切さも学んだ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
私は、大学で専門的に会計を学んでいたわけではなかった為、他の学生と比べると、知識が足りず、ワークの内容が少し難しく感じた。また、各チームごとに前に出ておこなったため、他チームの事例も見ることができ、参考になったが、どのチームも同じような感じだったため、そのような形で行う必要性は感じなかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
実際の仕事をワークとして体験できたことが良かったと思う。税理士の仕事を実際に目にする機会が今までなかったため、入社後にどのような仕事を行うのかイメージを持つことができた。また、社員の方とお話しする時間が多くあったため、入社時のギャップをなくすことができると思った。
参加前に準備しておくべきだったこと
簿記の知識や財務諸表の見方など勉強しておくといいと思った。そうしておくことで、余裕をもってワークに取り組めると思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の仕事体験や、社員の方との座談会を通して、企業と業界について深く理解することができたため。実際に新入社員として入社した場合に任される仕事はどのようなものになるのかイメージできた。また、残業時間や働くうえで大変だったことなど社員の方は何でも聞きやすい雰囲気をつくってくださった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生のレベルは高いとは感じなかったが、専門的に勉強してる人が多く、私とは知識の量が違うと感じた。簿記の二級レベルの知識は必要だと思った。また、大企業ではないため、採用人数も少ないので、内定を得るのは難しいのではないかと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方との座談会の中で、経営者の方と直接かかわることのやりがいを知ることができたが、その分責任の大きさや、業務量の多さについて知り、私の望むプライベートと両立しながら働くことは難しいのではないかと感じた。もう少し同期の多い環境で働きたいとも思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加した学生の中で、イベントに招待される人がいたから。私は参加していないので分からないが、参加していれば、早期での内定に近づくのではないかと思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
早期選考のイベントの案内がありました。私は、本選考を受けるつもりはなく、行かなかった為、分かりませんが、参加していれば。内定につながったと思います。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
税理士業界に興味があったが、メーカーと金融も見ていた。税理士の仕事内容にとても魅力を感じていたが、メーカーや金融の大手企業の事務職として安定的に働きたいとも考えていた。東海地方では、車の製造業が盛んであるため、車に関わって働きたいと考えていた。また、地元で貢献しながら働くことのできる企業に行きたいと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
この企業に対する志望度は上がらなかったが、税理士業界に対する志望度は上がった。やはり、経営者の方と直接かかわりあいながら、やりがいを持ちながら働くことができる点にとても魅力を感じた。メーカーや金融業界の事務職ではなく、自分自身で考えながら、お客様と接しながら働くことができる仕事の方がやりがいを得ることができると感じた。
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