23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
タマノイ酢株式会社 報酬UP
タマノイ酢株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
朝~昼にかけて会社説明や座談会を3時間ほど行った。本来なら試飲もカリキュラムに含まれているようだがコロナの関係でなくなった。最後に座談会があったがこれは有志だけで行われた。
続きを読むはい 履歴書を提出しているので企業にはデータが残っているので本選考でも有利になると思う。また社員座談会で積極的に質問したり話した人は顔を覚えてもらえるのではないかと思った。
続きを読むまず、一人ずつ自己紹介をした。次に食品業界の説明、その後タマノイ酢に関する説明があった。そこでは工場や関西にある本社内の映像をみる機会もあった。最後には社長との質問コーナーが設けられていた。
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った。このインターンでおそらく質問などをしてほかの学生よりも目立つと企業研究会で行われる選考を自動的に通過できるから。
続きを読む自己紹介の後は一方的に社員や社長の話を聞くだけであった。社長の話を聞いた際には長めの質問タイムが設けられていた。トータルで2時間程度のインターンシップだったと記憶している。
続きを読むはい 一部の参加者が12月頃から始まる早期選考へ案内されるため。選考フローはほとんど減らないが(ESで落とされなくなるくらいか)、早い時期から参加する方が当然有利となる。
続きを読むまず、働くとはどういうことか、働くことそのものについてや自分に合った企業選びについての講義があった。次に、企業説明、お酢の試飲や酢飯の試食、最後に社長さんとの質問会や社員さんとの交流。
続きを読むいいえ 本選考に関しては何も言われなかったので、特に有利になることはないと思ったが、社員さんとの質問会で挙手している学生をメモに取っていたので、ひょっとしたら有利になるのでは、と思った。
続きを読むまず初めに1人ずつ前で自己紹介を行い、その後は1時間ほど事業内容の説明や、若手社員への質問会。最後は酢と白飯を使って酢飯作りに挑戦。最後は社長さんのお話と、質問会で終了。
続きを読むいいえ 1DAYのインターンシップであること、また日別で多くの人が参加できるので覚えてもらえる気がしなかった。唯一履歴書を提出させられたので、選考の際に見られるかもしれない。
続きを読む自己紹介・会社の概要・すしのこ、タマノイ酢の味くらべ・振り返り 味くらべに関しては、味くらべシートなどを配られ、それぞれの味についてじぶんたちで評価をした。全員にすしのことタマノイ酢のお土産が配られた。
続きを読むいいえ インターンシップが終わった後、本選考が始まる際に先に連絡はもらったが、インターンシップ枠がある訳ではなく、普通の選考であったため特別に何か待遇されたことはない。
続きを読む企業で働くとはどういうことなのか、タマノイ酢の取り組んでいることを、商品企画のワークを通じ体感しました。グループワーク後、社員の方からのフィードバックがありました。企業の概要と座談会を通して質疑応答の時間もありました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者のみのイベントや早期選考、選考免除はなかったので、選考自体が有利に進むことはないと思いました。ただ早い段階から企業理解できるので、メリットはあると思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。