22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
右のチャート6項目(バイタリティ、思考力、表現力、決断力、忍耐力、分析力)について、ご自身のスキルを5段階評価し線で繋いで下さい。 そのチャートを元に自由に自己PRして下さい。
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A.
バイタリティー: 中学、高校と陸上競技を続けてきましたが、怪我で1年半以上周りと同じ練習が行えませんでした。しかし挫折することなく新たに掲げた目標に向けて自ら考えた練習に取り組んだ結果、目標を大きく上回る記録を残すことができました。この経験は現在も様々な場面で活きています。 思考力、分析力:朝から晩まで取り組んだ様々な実験や卒業論文に関する研究を通して思考力や分析力を培うことができました。 表現力3:もともと自己表現をするのがあまり得意ではありませんでしたが、サークル活動を通して表現力を養うことができました。今後は研究のプレゼンなどを通じてさらに高めたいと思います。 忍耐力5:飲食店の調理場で大学入学以来3年間アルバイトを続けています。初めは怒鳴られ続ける日々でしたが、ひたむきに努力を重ねたことで今では一人前として認められ、社員の方々と同じ仕事を任されています。 決断力4:アルバイトやサークル活動の経験を通じ、何事も自分で決める習慣が身につきました。 続きを読む
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Q.
志望順位1番の職種でやりたいことを具体的にお書き下さい。図やイラストも自由に活用して下さい。
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A.
私は海外で課題解決に取り組むことを通して現地の生産力を飛躍的に上げ、その地域に住む人々の食生活を豊かにしたいと考えています。 具体的にはインドやパキスタン等で営業活動をしたいと考えており、理由としては宗教上な理由からベジタリアンの人口や農業従事者がほかの地域と比較して圧倒的に多く、市場の規模が大きい反面、貴社のシェアが低いためです。この地域でのシェアの拡大に挑戦し、その中で価値観や文化が異なる人々とも分かり合えるコミュニケーション力やこれまでの固定観念にとらわれない幅広い視野を身に付けたいと考えています。 そのために、まず貴社に入社後は国内営業として働くことで必要な知識を身に付け、自分が受け持つ地域の生産者のもとに何度も足を運び、的確にニーズを把握し、現状の改善や新しい販路の拡大に取り組むことを通して、顧客に受け入れられる営業力や交渉力を身に付けたいと考えています。 そして将来的には、飢餓に苦しむ人々に貴社の商品や技術を提供することで、現地の食事情の改善に取り組みたいと考えています。 続きを読む