
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「仮説思考力」と「バイタリティ」である。 現在私は、新規害虫の飼育法を研究している。この害虫は日本においては未知の部分が多く、一から始めることが多いため、昨年度は飼育成功率が約40%となり、飼育法の確立は失敗に終わってしまった。そこで今年度は、他学部の教授に話を聞いたり、過去の文献を読んだりすることにより、「飼育には共生細菌が不足しているのではないか」という仮説を立てた。そして、共生細菌を接種し、半年間この害虫の様子を毎日欠かさず確認したことで、飼育成功率80%を記録することができた。この様に、仮説を立てる仮説思考力と、何事にもあきらめず取り組むバイタリティを活かして、粘り強く仮説を繰り返し、新品種の開発を行う育種に取り組みたい。 続きを読む
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Q.
志望職種でやりたいこと
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A.
私は将来、植物の育種によって、植物の生産者を助けたい。私は、自身の研究の中で、マツの生産者が害虫被害に苦しむ姿を見てきた。しかし私の研究は、害虫防除の一助にしかならない。そこで将来は、病害虫への抵抗性を持つ品種の開発で、根本的に生産者の負担を減らし、食品産業を支えたいと考える。 害虫は、海外から侵入してくることが多いため、海外に多くの拠点を持つ貴社で、私の目標を実現しやすいのではないかと考える。 現在、世界では、人口増加、気候変動、健康志向の高まりがトレンドになっており、種苗業界こそが、新品種の開発を通して、この3つのトレンドすべてに対応が可能であり、社会への貢献度が高いと考えている。私は、これまで培ってきた継続力や協調性を活かして、多くのこと吸収し、少しでも早く一人前のブリーダーになり、生産者を支え、世界中の食の安定供給を支えていけるように努力したい。 続きを読む
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Q.
WEBセミナーでもっと知りたかったこと
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A.
私が知りたかったことは、2つある。1つ目は、害虫研究の現状に関することである。現在、気候変動の影響によって多様で新規性のある害虫被害が発生していると考える。このように多様性、新規性のある害虫に対して、育種が追い付いているのかが気になった。そのため、貴社の害虫に対する研究や育種を具体的に知りたい。2つ目は、部署間の異動に関することである。これまで、インターンシップや会社説明会の中で、育種は時間のかかる仕事だと学んだ。1つの品種を完成させる間に、異動などで担当者が変わることがあるのかどうか知りたい。 続きを読む