1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都東急ホテル【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後に待機場所へと案内されました。時間になると人事の方が面接場所へ案内してくださいました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は厳しい人なのかなと思いましたが、面接が始まると「なるほど」や「うんうん」といった相槌を打ってくださり、とても話しやすい面接でした。【キャリアプランを教えて下さい】御社に入社後は先輩方にご指導を賜りながら、仕事に慣れていきたいと考えています。入社3年目には、お客様にとって居心地のよい空間を作るためにサービス面を磨き、後輩の育成にも力を注いでまいりたいと考えています。また、入社5年目になりましたらコンシェルジュとして活躍し、ホテルのことはもちろん、京都のことを全て知り尽くしたスペシャリストになりたいと考えています。(ここで深掘り兼雑談がありました)Q:どうしてそんなにハキハキ喋れるの?A:ありがとうございます。中学高校の部活で書道部の部長を経験いたしまして、人に物事を伝える時には大きな声で分かりやすく伝えるという癖がつき、それからずっとこの喋り方です。Q:普段も結構ハキハキ喋る?A:はい。普段もこのような喋り方です。【コミュニケーションをとる際に気を付けていることはありますか?】はい!私は謙虚にそして素直な姿勢でコミュニケーションを取るように心がけております。人の考え方や価値観はそれぞれあるため、人とコミュニケーションを取る際には様々な考え方を学ぶ謙虚な姿勢と、相手に興味を持ち、些細なことでも素直に質問や回答をしていく姿勢も大切にしております。(ここで深掘り兼雑談がありました)Q:それはご家族からの教えですか?それとも自分で考えて?A:はい。両親からの教えです。私の両親は「常に謙虚でいなさい」が口癖でした。そのおかげで現在は謙虚な姿勢でコミュニケーションをとる癖がつき、初対面の方とも心地よい空間を過ごせることができます。Q:常に笑顔なのも両親からの教え?A:はい。母からの教えです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気と笑顔だと思います。返答はボロボロだったのですが、ボロボロでも笑顔と元気は維持したおかげで、堂々としているように見られたのだと思います。
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