
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
所属研究室(未配属の場合は希望の研究室)(2)指導教員名 (3)卒論/修論のテーマを教えてください。
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A.
環境計画第6研究室 宮川智子教授 卒論「南海橋本林間田園都市における 空き地空き家の分布に関する研究 」 和歌山県橋本市の南海林間田園都市における空家・空地の分布と土地利用、遷移の状況について現地調査・資料調査を行い、空家・空地、土地利用状況の地域ごとの傾向の分析を行いました。既存研究よりも更に調査区域を細分化することで既存研究では明らかにならなかった地域の特性を把握することが出来ました。 修論「郊外戸建住宅地における土地利用と立地条件に関する研究」 学部時代の研究結果を踏まえ、距離や利便性などの面から特性が近い郊外型ニュータウンを数値分析によって選定し、それぞれの住宅地の比較・分析を行っています。この研究により低未利用地や空家が発生する要因分析を立地条件や周辺施設等との距離から分析し、持続的に生活することができるニュータウンの土地利用や施設配置の方針を明らかにすることを目的としています。 続きを読む
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Q.
当社を希望した動機
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A.
私が御社を希望する大きな理由の一つが積極的にディスカッションをできる環境でまちづくりをしたいという気持ちがあったからです。 私は学部時代に学生自治会という学生団体に所属しておりこの活動の中でメンバーとディスカッションし、大学の運営や他の学生団体との交渉や問題の解決に取り組みました。この活動の中でどうすればこの問題を解決することができるのかということよりも本当にこの課題はこの解決法でしか解決することができないのかという視点から無事問題を解決することができました。このように問題の前提条件に立ち返って問題を解決することができたのはこのような立ち返りを生み出すことができるディスカッションの環境を作ることができたからだと考えています。私は御社のホームページや動画などを拝見し、ディスカッションが活発に行われ、様々な意見を聞き聞いていただけるという社風に魅力を感じました。 また、建築や景観、都市計画などについて学ぶ中で建設コンサルタントという業界にも興味を持っており、その中でも御社はまちづくりの責任ある主体として参加されています。そのような専門家のうちの一人として御社のまちづくりに参加し将来的な価値を創造していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
希望職種のうち第一希望の職種とその動機を教えてください。
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A.
(計画系) 様々なものづくりに携わりたいと考えておりましたがその中でも対象のバックグラウンドを把握し、今後も新たな価値を付加していく仕事をしたいという考えから計画系を第一志望としました。様々な事例を学び、新たに取り入れたり周辺環境や歴史的な背景、景観などに合わせてデフォルメして取り入れるなど未来に受け継がれるものづくりを多様な考えを持った方と協働して行いたいと考えています。 続きを読む