【笑顔と話し方が鍵】【23卒】上野製薬の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32097（非公開/非公開）（2022/7/15公開）

他社にも内定をもらい、給料や将来性を考え辞退することにした。

わからない

内定の電話から３～４日後に返事してもらえないかと言われた。また最終面接和受けていない企業があることを伝えたが、すべて受ける前に内定承諾の期間が設けられた。

誠実さや人柄を誉められたため、その点を重視していたのだと思う。例えば、挨拶を大きな声ではっきり笑顔で挨拶する、ありがとうございますなど感謝を伝えるなど、当たり前のことだが、面接官以外にもできているかなども気にしておいたほうが良いと思う。合否に直接関係することはないかもしれないが、当たり前のことを当たり前にする習慣をつけている人が内定が出ると思う。ほかには学部卒ではあるが使っている機械や今後使う予定の装置を聞かれたので、実験内容などある程度理解しておく必要があると思う。

やはり笑顔と話し方だと思う。面接のなかで会話を楽しむ気持ちで臨んだため、緊張で言葉に詰まることもなく、話している内容も原稿をそのまま読んでいる風で話すのではなく、抑揚をつけ、声のトーンなども気にしながら話したことが良かったのかと思う。

面接のときに、前回話した内容などの深堀があったため、面接の内容は次の面接官に伝わっていると思う。その中からも面接官が気になったことを深堀されるため、前回話した内容をしっかり思い出したうえで次の面接に挑んだほうがよいと思います。

辞退したため、どのようなフォローがあったのかはわかりません。