2021卒の三重大学の先輩がミエデンエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ミエデンのレポート
公開日:2020年6月10日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/人事部長/課長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社への熱意を伝えることが大事。変わった質問はされないので、緊張せずに落ち着いて笑顔で答えるように努力していた。
面接の雰囲気
一次面接や二次面接と同様に緊張をほぐそうとしてくれるのが分かるため、とても和やかな雰囲気。何気ない会話から始まり、緊張をほぐしつつ徐々に面接の内容に移っていくと言った形で進められた。最終面接というのもあり、緊張感が漂っていた。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜIT業界を志望しているのか。
現在、ITは欠かせない存在となり、日本の社会はITで成り立っていると言っても過言ではないと考えます。なぜなら、ITは様々な業界の企業を支え、今の日本の経済を支えています。そしてITを利用して企業が仕事を行っていくためには、情報処理サービス業界というのはとても重要な業界であると考えます。私は全ての業界、企業を支えるIT業界の中でも、情報システムの開発や構築、更には運用面を支える情報処理サービス業界で働きたいと思っています。その中でも私は生まれ育った三重県をITで支えるような仕事をしたいと考えているため、県庁・市役所などをターゲットにして、地方自治体の仕事を支えている御社で働きたいと思っております。
気になるニュースを教えてください。
最近気になっているニュースは、5Gです。現在全国で使用されている4Gでは、一定面積内の同時接続数が増えると、通信が集中することにより接続できなくなったり、通信速度が落ちたりする問題がありますが5Gでは、同じ面積の中に基地局を密に配置する「小セル化」を進めることで対応します。スマホやパソコンだけでなく、家電や車、カメラ、さまざまなセンサーなど、あらゆるモノがインターネットに繋がるIoTを実現するために、5Gの多数同時接続は必要不可欠な要素です。あらゆるモノがインターネットに繋がることにより、ユーザーの利便性向上、セキュリティ向上、コスト削減などの効果が期待でき、5Gによる通信変革の一端を担っていくと考えます。
株式会社ミエデンの選考体験記
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ミエデンの 会社情報
会社名 | 株式会社ミエデン |
---|---|
フリガナ | ミエデン |
設立日 | 1967年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 264人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 小柴眞治 |
本社所在地 | 〒514-0003 三重県津市桜橋2丁目177番地3 |
URL | https://www.mieden.co.jp/ |
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