1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミエデン本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付であいさつを済ませたあと、待機場所に案内され、その後、人事に面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は明るい印...
株式会社ミエデン 報酬UP
株式会社ミエデンの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミエデン本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付であいさつを済ませたあと、待機場所に案内され、その後、人事に面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は明るい印...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミエデン本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付であいさつを済ませたあと、待機場所に案内され、その後、人事に面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、公共部門の部長【...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部/人事部長/システムエンジニア職【面接の雰囲気】緊張をほぐそうとしてくれるのが分かるため、とても和やかな雰囲気。「今日はどうやってきてくれたの?」などと言った何気ない会話から始まり、緊張をほぐしつつ徐々に面接の内容に移っていくと言った形で進められた。【自己PRを1分から2分程度でお願いします。】私の強みはリーダーシップです。組織全体の状況、更に各々の状況まで理解し、組織全体を引っ張っていけます。私はアルバイトで塾の講師をしています。その中でアルバイトリーダーを任されています。塾内では生徒指導が統一されていない、講師の間で情報共有ができていないという問題がありました。この問題を解決するために私がリーダーを任され行ったことは講師との面談を取り入れることです。面談を実施することにより生徒指導の統一や情報共有の問題を解決することができ、更には各講師の状況把握ができ、指示が出しやすくなりました。また後輩と面談を行うことで細かい指導ができ、先輩と面談を行うことで助言を頂くことができるので、自分では気づけなかったことを知ることができ、成長に繋がるという付加価値もありました。【学生時代に勉強したことについて教えてください。】私が大学で学んできたことは、主に数学分野と情報分野です。数学では幾何学、解析学、代数学、情報数学、確率統計学の5つの分野を学習しており、どれも情報を知る上で欠かせない科目となっています。情報ではプログラミング、データベース、マルチメディア、ネットワークなど様々な分野の基礎を学びました。幅広く授業を行っているため、専門的な深い知識などはありません。しかし、知識としては浅いですが、基本的な知識を得ることが出来ました。全くの初心者よりはアドバンテージがあるとおもっています。更に、研究課題では、インターネットの普及率の要因をR言語を用いて重回帰分析を利用して調べています。研究自体は4年生で行うため進んではいませんが、教育学部に所属しているため教育面での要因も調べていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことだけをただただ答えるのではなく、プラスアルファで会話を広げて、面接官との会話を楽しむことを意識して臨んだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/システムエンジニア職【面接の雰囲気】1次面接同様に緊張をほぐそうとしてくれるのが分かるため、とても和やかな雰囲気。何気ない会話から始まり、緊張をほぐしつつ徐々に面接の内容に移っていくと言った形で進められた。【自己PRをお願いします。】私は服飾店でアルバイトをしています。訪れるお客様は老若男女幅広いため、大事になってくることは、各々のニーズを最大限引き出すことです。その際に私が心掛けていることは「日常会話から始めて聞き役に徹すること」です。働き始めた当初は、お客様に提案した商品を買ってもらえず、売上が伸びずに悩んでいました。そこで私は、お客様のニーズを最大限引き出すことが出来ないまま、商品の提案していることが原因と考え、お客様との会話の始まりを商品の説明ではなく、日常会話から始めました。するとお客様は会話の中で来店の目的を話し始めてくれるようになり、聞き役に徹することで、より深い部分まで話してくれるようになり、お客様のニーズにあった商品の提案がしやすくなりました。今では接客したほとんどのお客様に商品を買って頂けるようになりました。二つの強みを生かし、貴社では、お客様のニーズを最大限引き出すことと、率先してチームプロジェクトを引っ張っていく人材として活躍します。【なぜ教師でなくエンジニアなのか】自己成長という点からシステムエンジニアを目指しました。例えば、教師の仕事を通じて成長する能力、スキルというのは大きく分けて3つだと考えています。コミュニケーション能力、次に伝える力、最後に担当教科の専門的知識です。生涯をかけて教師はこの3つの能力、知識を成長させていく仕事に対して、システムエンジニアはこの3つの力だけでなく、あらゆる業界の知識などを取り入れ、それらを掛け合わせることでよりよいシステムを作り上げて、お客様のニーズに応えていく仕事であると考えます。更に、IT技術というのは日々進化していくものであり、得る知識は多く自分を成長させると考えるからです。以上のことから、私は教師ではなくシステムエンジニアを希望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことだけをただただ答えるのではなく、プラスアルファで会話を広げて、面接官との会話を楽しむことを意識して臨んだ。システムエンジニア職の人にしか分からない現場のことを質問して、意欲をアピールできたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/人事部長/課長【面接の雰囲気】一次面接や二次面接と同様に緊張をほぐそうとしてくれるのが分かるため、とても和やかな雰囲気。何気ない会話から始まり、緊張をほぐしつつ徐々に面接の内容に移っていくと言った形で進められた。最終面接というのもあり、緊張感が漂っていた。【なぜIT業界を志望しているのか。】現在、ITは欠かせない存在となり、日本の社会はITで成り立っていると言っても過言ではないと考えます。なぜなら、ITは様々な業界の企業を支え、今の日本の経済を支えています。そしてITを利用して企業が仕事を行っていくためには、情報処理サービス業界というのはとても重要な業界であると考えます。私は全ての業界、企業を支えるIT業界の中でも、情報システムの開発や構築、更には運用面を支える情報処理サービス業界で働きたいと思っています。その中でも私は生まれ育った三重県をITで支えるような仕事をしたいと考えているため、県庁・市役所などをターゲットにして、地方自治体の仕事を支えている御社で働きたいと思っております。【気になるニュースを教えてください。】最近気になっているニュースは、5Gです。現在全国で使用されている4Gでは、一定面積内の同時接続数が増えると、通信が集中することにより接続できなくなったり、通信速度が落ちたりする問題がありますが5Gでは、同じ面積の中に基地局を密に配置する「小セル化」を進めることで対応します。スマホやパソコンだけでなく、家電や車、カメラ、さまざまなセンサーなど、あらゆるモノがインターネットに繋がるIoTを実現するために、5Gの多数同時接続は必要不可欠な要素です。あらゆるモノがインターネットに繋がることにより、ユーザーの利便性向上、セキュリティ向上、コスト削減などの効果が期待でき、5Gによる通信変革の一端を担っていくと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社への熱意を伝えることが大事。変わった質問はされないので、緊張せずに落ち着いて笑顔で答えるように努力していた。
続きを読む会社名 | 株式会社ミエデン |
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フリガナ | ミエデン |
設立日 | 1967年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 264人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 小柴眞治 |
本社所在地 | 〒514-0003 三重県津市桜橋2丁目177番地3 |
URL | https://www.mieden.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。