2021卒の三重大学の先輩がミエデンエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ミエデンのレポート
公開日:2020年6月10日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部/人事部長/システムエンジニア職
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
聞かれたことだけをただただ答えるのではなく、プラスアルファで会話を広げて、面接官との会話を楽しむことを意識して臨んだ。
面接の雰囲気
緊張をほぐそうとしてくれるのが分かるため、とても和やかな雰囲気。「今日はどうやってきてくれたの?」などと言った何気ない会話から始まり、緊張をほぐしつつ徐々に面接の内容に移っていくと言った形で進められた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRを1分から2分程度でお願いします。
私の強みはリーダーシップです。組織全体の状況、更に各々の状況まで理解し、組織全体を引っ張っていけます。私はアルバイトで塾の講師をしています。その中でアルバイトリーダーを任されています。塾内では生徒指導が統一されていない、講師の間で情報共有ができていないという問題がありました。この問題を解決するために私がリーダーを任され行ったことは講師との面談を取り入れることです。面談を実施することにより生徒指導の統一や情報共有の問題を解決することができ、更には各講師の状況把握ができ、指示が出しやすくなりました。また後輩と面談を行うことで細かい指導ができ、先輩と面談を行うことで助言を頂くことができるので、自分では気づけなかったことを知ることができ、成長に繋がるという付加価値もありました。
学生時代に勉強したことについて教えてください。
私が大学で学んできたことは、主に数学分野と情報分野です。数学では幾何学、解析学、代数学、情報数学、確率統計学の5つの分野を学習しており、どれも情報を知る上で欠かせない科目となっています。情報ではプログラミング、データベース、マルチメディア、ネットワークなど様々な分野の基礎を学びました。幅広く授業を行っているため、専門的な深い知識などはありません。しかし、知識としては浅いですが、基本的な知識を得ることが出来ました。全くの初心者よりはアドバンテージがあるとおもっています。更に、研究課題では、インターネットの普及率の要因をR言語を用いて重回帰分析を利用して調べています。研究自体は4年生で行うため進んではいませんが、教育学部に所属しているため教育面での要因も調べていきたいと考えています。
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ミエデンの 会社情報
会社名 | 株式会社ミエデン |
---|---|
フリガナ | ミエデン |
設立日 | 1967年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 264人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 小柴眞治 |
本社所在地 | 〒514-0003 三重県津市桜橋2丁目177番地3 |
URL | https://www.mieden.co.jp/ |
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