【可能性を広げる金融サポート】【22卒】三十三銀行の総合職の本選考体験記 No.18625（大阪大学/女性）（2021/9/22公開）

研究テーマ／学生時代に力を入れたこと／自己PR／志望理由

採用サイトのマイページから提出

webで入力

面接が一時間と長いので、面接の時に話すことがなくならないよう、ある程度軽めに書きました。

各企業共通していそうな項目はあらかじめ考えておき、締め切り前に焦らないよう、余裕をもって作成していきました。

なし

友人からもらったSPI対策の参考書を一周しました。

SPI:言語、非言語、、英語、適性検査

一時間程度

なし

マイページから接続

明るく誠実な雰囲気で話しました。志望動機ややりたい仕事といったよりも、人物そのものを見ている感じだったので、感じ良くしました。

若い社員の方で、優しくフレンドリーな雰囲気でした。テンポよく話を進めてくれるので、話しやすく、自分のいつもの感じが出せたと思います。

なし

なし

大学時代のアルバイト経験について教えてください。

私は、アパレルのアルバイトに力を入れました。アルバイトを始めた当初、私の売上は、店舗内で最下位でした。その原因は、知識不足による自信のなさであると、考えました。そこで、私は、商品情報やトレンドの知識を得るために、出勤前には、資料や雑誌を読み込むことを習慣化しました。また、新作商品入荷時には、予算別、スタイル別、年代別にコーディネートを数パターン考えておくようにしました。すると、徐々に自信を持った提案ができるようになり、所属店舗内で、販売額一位を達成することができました。
以降深堀
質問：その経験からどのようなことを学び、得ることができましたか。
回答：私はこの経験から、「主体性」を得ることができました。

大学で学んできたことについて、分かりやすく教えてください。

私は大学で、○○ゼミに所属し、○○について学んでいました。○○は、国が地方に対して行う再分配的な政策が、地方ではなく、国全体にとってどのような影響を与えているのかを分析するというものです。例えば、○○年代には、地方の衰退の防止や、地域間格差の是正のために、○○といった政策がたくさん行われてきました。これによって、地方は財政的に助けられ、豊かになったかもしれませんが、国全体でみると非効率になっていたのではないかということなどを、関数や論文を使って分析していました。
以下深堀
質問：どうしてその学問を学ぼうと思ったのですか。
回答：この分野は、○○だけでなく○○も考慮しており、そのようなところに魅力を感じたからです。

マイページから接続

二次面接だったので、人柄など以外にも、この銀行で働くイメージをしっかり持っているかが見られていると思いました。

人事部の男性の方で、基本的に優しそうで穏やかな雰囲気でした。固い雰囲気ではありませんでしたが、一次面接の時よりはかっちりとしていました。

なし

なし

大学時代のアルバイトで大変だったことは何ですか。

お客様へのお声掛けが大変でした。自分なりに頑張ってお声掛けをしに行くんですが、無視されることや、嫌な顔をされることが多く、苦労しました。どのような声掛けをするべきだろう、と悩んでいたところ、店長から、「自分がされたい接客をすればいいんだよ」と教えてもらいました。そのアドバイスを聞いて、すごく納得して、自分がどのような接客をされたいかをしっかりと考えました。私だったら、自分にとって有益な情報をもらえたり、悩んでいたらがんがん説明されるよりも、一緒に悩んでくれるような接客がいいなと考えました。そこで、常連のお客様には、新作商品が入ってきてどこにおいてあるか伝えたり、迷っている方には着用画像が見られることを伝えたり、お客様によってお声掛けの仕方を変えるようにしました。すると、だんだんとお客様の反応も変わってきて、お声掛けがうまくいくようになっていきました。

周りの人からは、どんな人と言われますか。

正直な人、素直な人であると良く言われます。

以降深堀

質問：それはどうしてですか。
回答：言われたことを、そのまま受け取ったり、嫌なことやできないことをはっきり言ってしまったり、顔に出てしまうことが多いからです。
例えば、良い例としては、勉強などで、「これこうすると分かり易いよ」などと教えてもらうと、すぐにそれを試してみるので、割と効率よく物事を進めることができます。
悪い例としては、アルバイトで、試着したお洋服があまり似合っていないお客様に、意見を求められて、何も言えずに固まってしまったことがあります。

質問：誰かに薦められて、何か最近新しくチャレンジしたことはありますか。
回答：○○にチャレンジしました。