佐竹食品のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全2件)
佐竹食品株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
佐竹食品の インターン面接
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佐竹食品の 会社情報
会社名 | 佐竹食品株式会社 |
---|---|
フリガナ | サタケショクヒン |
設立日 | 1969年1月 |
資本金 | 2400万円 |
従業員数 | 346人 |
代表者 | 梅原一嘉 |
本社所在地 | 〒564-0027 大阪府吹田市朝日町14番19号 |
電話番号 | 06-6381-4550 |
URL | https://satake-takenoko.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 2289053
佐竹食品の 本選考の面接情報を見る
21卒 最終面接
総合職
21卒 | 立命館大学 | 女性
- Q. 学生時代に力を入れたこと
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A.
私はボランティア活動でリーダーになり、チームをまとめることに力を入れました。より多くのメンバーと関わり、活発な話し合いをして全員がどこかの場面で活躍できたと言い切れるような活動にしたいと考えていました。しかし、準備期間では途中で心が折れてしまうメンバーや、それをみて不満をもつメンバーがおり、雰囲気が悪い状態でした。そこで「聞き上手だね」と言われる私の力を使い何かできないかと考え、メンバー全員と話す時間を設け、潜在的な気持ちや不安を引き出そうとしました。すると、気持ちの整理ができたメンバーも多く、もう一度目標を確認し士気を上げなおして活動を再開することができました。この経験から、何をするにも人との関係性が結果に強く結びつき、相手を動かすためには相手のために自分が何をできるのか考えて行動することが大切だと感じました。 続きを読む
21卒 1次面接
総合職
21卒 | 立命館大学 | 女性
- Q. 入社してからなぜレジ部門に入りたいのか
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A.
レジ部門であれば、お客様全員が通る道であるので会話をする機会も多く、レジをしながらお客様との会話の時間を確保できると考えるからです。私はお客様と会話することでお客様の求める商品を聞き出したり、ニーズを把握することができると考えています。お客様のことをもっと知り一歩踏み込んだ関係性を築くことでその方の生活がより豊かになるような商品を提案したりできると考えます。また、私はお客様に元気を与えたいという気持ちが強く、来た時よりも気分良く帰っていただきたいと考えています。レジであればお客様が店内で最後に話す存在であるので、そこでどう対応するかでお客様からの印象が決まると考えます。大学時代に培ったコミュニケーション能力を生かし、多くの方に笑顔になってもらいたいと考えます。 続きを読む
21卒 最終面接
総合職
21卒 | 甲南大学 | 女性
- Q. たとえば、後輩を指導するときどう動くか。
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A.
たとえば部門で経験を積み、指導する立場になったなら、大学時代のアルバイトでの経験を活かします。私が所属していた飲食店のアルバイトでは同じ年代の大学生の後輩の方がいました。彼はその飲食店でのアルバイトが人生初のアルバイトでした。私は指導担当として、相手の様子を観察し、発声法や洗い場での食器の洗い方などの基礎をまず見てもらい、手本となりました。その工程を繰り返し、相手の意図を汲み取りながら、お店のベースを身につけていただきました。ときには厳しく注意もし、そのあとのフォローも欠かさず、彼らしい接客の仕方の感覚を身に付くように指導します。この経験を踏まえつつ、貴社では後輩の方にも「ファン」が付くように指導します。 続きを読む
20卒 最終面接
総合職
20卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. 入社したとしたらどのように活躍したいですか。
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A.
私は、正直、部門はたくさんありまだわからないところもたくさんあると思うのですが、一番想像しやすく、自分が活躍しているイメージが沸きやすい部門はレジ部門です。そのレジ部門は、他部門ももちろんお客様とたくさん関りますが、特にお客様と関り、お話をする機会も多いと思います。そこで、自分にしかできない接客を行い、将来的にはファン作りで店舗ナンバーワンを目指したいです。そのためには、入社後まずは新入社員として上司の方や長年勤務されているパートの方々の指導を素直に受け止め、見て聞いて動いて吸収していき、知識を身につけたいと思います。そこで、私自身がアルバイトやこれまでの人生で培ったコミュニケーション能力という強みを活かし、私にしかできない接客を行います。 続きを読む
20卒 1次面接
総合職
20卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. 学生時代に頑張ったことは何ですか。
-
A.
私が学生時代に最も頑張ったことは、大学3年次のゼミ活動でディベート大会に参加したことです。5人班でリーダーを務め、約2か月間、ほぼ毎日朝の10時から夜の10時まで学校で議論を重ねていました。これだけ長期にわたる活動であったため、班員も集中力が切れ、関係のないことや話をしだし、作業効率が非常に悪く悩みました。私は、この班の課題として、モチベーションの維持をあげました。そこで、私は敢えて雑談をまぜることにしました。集中力が切れそうな班員がいると思えば、少し雑談を交え、その際は思う存分大笑いし、みんなで楽しんで楽しみ切った後に「そろそろ作業に戻ろう」と声を掛け、作業を再開するという方針にしました。そうすることで作業効率が格段にあがり、本番では入賞を果たすことができました。 続きを読む
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