【地元愛×楽しく学ぶ】【22卒】コゲツ産業の冬インターン体験記（文系/総合職）No.15907（北九州市立大学/女性）（2021/6/24公開）

合同会社説明会で興味を持ったからです。そして人事の方と話すなかで地元が同じであることを知り、実際に自宅から通えるイメージを持つことができたため、参加を決意しました。また、福岡県内勤務で土日祝休みも魅力的でした。

選考は無かったため、事前準備として、採用ホームページをチェックしたり、募集要項を確認して、自分が本当にここで働きたいかを確認するようにしていました。また、グループワークがあった時のために練習をしておきました。

選考はなかったため、応募をどれだけ早い段階でできるか、つまりどれだけこの企業への熱意や興味関心があるかが重視されたのではないかと考えます。

棚割を考えて発表するワーク

まず、会社説明があり、棚割体験ワークの後、車で工場見学に行きました。

棚割について

棚割体験ワーク

1日目にやったこと

棚割体験ワークではパソコンを使って棚割を考えました。車でスーパーへ行き、実際の棚割を見る時間もありました。工場見学もあり、8時半から17時半まで充実していました。

不明

なし

棚割に関して、重いものは下に置くといいとフィードバックをいただきました。なぜなら、陳列しやすく、上にあると落ちてきたときに危ないからです。また、人気の商品は真ん中に置くといいとも言っていただきました。

座談会がかなり長い時間あったため、質問を考えることに苦戦しました。そのため、それからはメモ帳に質問リストを作るようになりました。具体的には、どうしてこの企業を選んだか、仕事の楽しさややりがい・辛さ、学生時代にやっておいた方がいいことなどです。

棚割は二人一組で考えていたため、自分にはない発想を提案してもらったときに刺激を受けました。

実際の業務です。棚割体験ワークは実際に体験させていただくまで、こんな仕事があるとは知りませんでした。この体験を通して知らなかった仕事内容を知ることができたのは貴重な機会でした。また、帰りにたくさんの商品をくださいました。食生活においてとても助かりました。

企業についてもっと調べておくべきだと思いました。そうすることで質疑応答の際により深い質問ができたと思います。

棚割体験ワークが楽しかったからです。楽しみながら働くことに憧れがあったため、ここでなら楽しく働けるのではないかと思いました。また、座談会の時に対応して下さった一個上の先輩社員の方がとても気さくな方でこのような人と働きたいと思ったため、想像出来ました。

近年、応募数が少なく募集も随時行っているとのことでした。そのため、チャレンジしてみると内定をもらえる可能性も大きいのではないかと考えました。また、インターンシップ参加者も少なかったため、インターンシップに参加したことが大きな強みになると思いました。

働く環境を愛せそうだと思ったからです。なぜなら私は企業を選ぶ中で企業や商品への愛を大事にしているからです。会社への愛こそが、自身の原動力につながり、能動的に働けると感じます。この企業では自社の商品が広まっていくやりがいや喜びを感じ、誇りを持って働けると思いました。

企業に関する知識を深められるからです。インターンシップに参加するだけで会社や働く人に関する知識、実際の業務に関する知識も得られるため、この経験は本選考にも有利に働くと考えます。

人々の健康を支えられる仕事に興味がありました。なぜなら、自身も幼い頃に病気を経験し、様々なことから制限され辛い思いをした経験から健康の重要性を誰よりも実感しているからです。そのため、私は将来、人々の健康をサポートできる仕事に就きたいと考えるようになりました。具体的には健康食品や医療機器商社を見ていました。

食品業界に興味を持つようになりました。なぜなら、食は生きる上で欠かせないものだからです。食品業界で働くことで、より多くの方に素敵な食品を届け、お客様の人生を豊かにできるイメージを持つことができました。また、自身もなじみ深い食品の会社で働くことで自信も楽しみながら働いていけるのではないかと考えました。