【21卒】エスエスケイフーズの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10238（東海大学/女性）（2020/7/20公開）

インターンシップに参加したので、人事の方と親交があり内定決定後すぐに電話で連絡をいただいた。ほかに内定している企業の社名を聞かれた。ほかの会社の選考結果が出るまで待つと言っていただけた。

私が内定できたのはインターンシップに参加したことが大きく影響していると考えます。エスエスケイフーズは就職活動以前からCMやスーパーの店頭で目にしていた憧れの会社だったので、夏のインターン情報が解禁してからすぐに応募しました。インターンは仕事を体験できるのももちろんですが、会社の説明があり企業研究に役立つことや社員の方の生の声が聴けることが何よりのメリットです。インターンの経験があったからこそ内定できたのだと思います。

就活の軸がきちんと定まっている人は、内定が出やすいのではないかと思います。私は面接で質問されても詰まってしまってうまく話せないことが多かったですが、地元に就職することだけは譲れなかったので、迷うことなく強く答えていました。ESの内容をそのまま話した面接では落ちてしまったので、自分の言葉で話せると良いと思います。

他の会社と違って、ESの提出が2回あるので注意したほうが良いです。二次面接で1回目に提出したESの内容について聞かれ、1回目に提出した内容を覚えていなかったので焦りました。面接では考えて答える内容が多かったので、普段からニュースなど目にして考える癖をつけておくと良いです。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

株式会社やまひろ

私は地元の静岡県で就職したかったので、勤務先がどちらも静岡県で固定なので迷いました。入社を決めたのは地元への密着度です。やまひろは本社が広島県なので、流通の面から静岡に工場があると説明会で伺っており、本社もすべて静岡県にあるエスエスケイフーズの方が地元に貢献する仕事ができるのではないかと考えました。また、グループ会社である安定性があり、静岡では知らない人はいないほどの知名度があることから、入社したいと思いました。