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上村工業の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全12件)

上村工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

上村工業の 本選考体験記一覧

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12件中12件表示 (全5体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】幅広い年齢層の人事【面接の雰囲気】面接時間が15分と短く、ESに沿った質問に端的にに答えていく感じでした。...

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公開日:2023年6月9日

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2次面接

総合職
24卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究所の管理職【面接の雰囲気】年配の方だったので固い感じかと思ったが雑談まじりで面談よりの選考でした。あら...

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公開日:2023年6月9日

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最終面接

総合職
24卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】実質顔合わせみたいな雰囲気でした。趣味や研究についていくつか質問がありましたが、一応確...

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公開日:2023年6月9日

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1次面接

営業職
24卒 | 立命館大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官が淡々と質問を行い、それに応えるかたちだった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】淡々としていて、少し機械的に感じた。時間も短...

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公開日:2023年10月26日

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2次面接

営業職
24卒 | 立命館大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】およそ30分くらいの面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】複数の部署から面接官として出席されていたので、厳かな雰囲気があっ...

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公開日:2023年10月26日

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1次面接

総合職
22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teams【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事、ベテラン人事?【面接の雰囲気】面接はかなり固い雰囲気。表情も淡々として笑顔もない。2人の面接官がいたが、若手の方は一切しゃべらなかった。【就職活動で最も重視していることは?】「変化する顧客のニーズに柔軟に応えられるか」です。4年間のスーツ店でのアルバイトの中で、いかに商品を多く売るかばかりを考えていた当初よりも、いかにお客様を満たせるかを考えるようになった現在の方が売上は伸び、やりがいをより感じるようになりました。この経験から、顧客のニーズに合致したものを提供する重要性を学んだからです。近年、自動車の自動化や5G搭載機種増加の影響から、顧客が要求する技術は常に進歩しています。その中で貴社のめっきに必要な薬品・機械・管理装置の開発全てを自社で手掛けていることや、170年以上の蓄積されたノウハウから、顧客のニーズに応えた高付加価値な製品を提供している点に魅力を感じました。【現在あなたが所属している専攻を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。】食品メーカーの開発職に携わりたいと考えたからです。私は幼少期から食べることが好きで、食を生み出す開発職に携わりたいと感じ、大学院に進みました。しかし、スーツ店でのアルバイトでお客様へ製品だけではなく、知識やサービスなどの「製品+α」を自分なりに工夫して提供することに楽しさとやりがいを感じ、30社以上のインターンを経て営業職志望に決意を固めました。しかし、大学院に進学したことは全く後悔していません。なぜなら、研究を通してPDCAを回すスピードと知識を培うことができたからです。失敗を重ねながらも原因を追究して試行錯誤した経験を、変化する要望に素早く的確に対応して課題解決へと導くことに活かしたいです。また化学の知識を武器に、その道のプロであるお客様とも円滑に会話し、根底にあるニーズを汲み取る営業職になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、人柄はそこまで重視しいていないような様子だった。大学院で化学の研究を行っており、それを武器に営業職に挑戦したいという部分がウケが良かった。

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公開日:2021年5月18日

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2次面接

総合職
22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teams【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】一次面接よりも全員優しく、和やかな雰囲気。一次面接と同様に深堀はされず、基本的に一問一答形式だった。【研究内容を分かりやすく教えてください】簡単に言うと、微生物で痙攣を止める薬を作ろうとしています。現在その薬は、植物から主に作られています。しかし、植物は生育に何単位で時間を要します。一方で、微生物は一晩で成長を終えるものもあります。仮に微生物に薬を作らせることができれば、安価・簡便・時短の創薬が可能になるのです。そのためには、微生物の中に薬をつくる「酵素」を導入しなければなりません。酵素とは、ある物質を異なる物質に変える働きをもつタンパク質です。卒業論文では、この酵素を膨大な候補の中から探し出し、発見しました。現在はより効率よく薬に変換できるよう、遺伝子組み換えを用いて、酵素の強化を行っています。専攻は食品栄養とありますが、実際は薬学部や化学部寄りの研究をしています。【人生で大きな成果をあげたことはありますか?】ダンスサークルのチームリーダーを務め、チャリティイベントのお客様アンケートにて全チームの中で最高評価を頂きました。そのイベントは、お客様から頂くチケット代をフィリピンの子どもたちへ寄付をします。そのため、お客様に中途半端なものを見せたくないという思いがありました。しかし、練習を進めるうちに何度繰り返してもダンスが揃わないという壁にぶつかりました。私は同期に指導を任せて、練習風景を観察することで課題を探りました。すると、ダンス以前に基礎練習の動きから既にバラバラであることに気づきました。そこで、思い切って従来の練習メニューを変更し、半分以上を基礎の時間に充てました。さらに基礎解説動画を作成し、メンバーがいつでも基礎練習をできるように工夫しました。すると各自の癖やリズム感が改善され、徐々に一体感が生まれて最後は完璧に揃うようになりました。その結果、全30チーム中最高評価を頂くことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、二次面接は全く手ごたえがなかった。ただ、御社では珍しい女性の営業職に挑戦したいと伝えたところ、一次面接と同様に喜ばれた。

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公開日:2021年5月18日

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最終面接

総合職
22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teams【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】非常に物腰柔らかで、終始雑談で終わった。勤務地が出身と離れていたため、親御さんは大丈夫なの?と何回か聞かれた。【人生で諦めずにやり抜いたことは?】卒業論文提出の直前に急遽テーマを変更することになりながらも、諦めず研究に打ち込んだことです。研究室に配属されてから1年間、研究に不慣れながらも多くの実験を重ねた結果、ある成果を得ることができました。しかし、卒業論文提出の3か月前にその成果と同様の論文が公開されてしまい、卒業研究が白紙になってしまいました。最初は非常に落ち込みましたが、残されている時間が僅かだったため、すぐに気持ちを切り替えました。そこから毎日複数の実験を同時進行でこなし、失敗を重ねながらも原因探求と改善を繰り返しました。休日を返上して、朝から夜遅くまで実験に打ち込むことは苦しかったです。しかし1年間の努力が原動力となり、諦めたくない一心で実験を継続しました。その結果、驚くべきことに2カ月目で新たな成果を出すことができました。私はこの経験から、諦めずに目標に向かってひたむきに努力を継続することが結果に繋がることを学びました。【上村工業の印象を教えてください。】私は御社に対して「どんな時代でも生き抜く生命力の強い企業」という印象を持っています。理由は2点あります。まず一点目は圧倒的な技術力です。めっき薬品、機械、管理装置三位一体のトータルソリューションや170年以上の蓄積されたノウハウが競合他社にはない魅力です。(全従業員の4分の1が研究者→圧倒的技術力+トラブルが発生しても原因究明・アフターケアが細やかにできる)2点目は80年代からいち早く海外進出をしている点です。業界他社が海外に目を向けていない時期からアジア・米国に進出し、現在は10か所以上の海外拠点を持たれています。アメリカやマレーシアには研究拠点を構え、日本と同等のバックアップ体制が整っている点に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、ほぼ雑談だったので何とも言えない。相手に敬意を忘れず、笑顔で元気よく学生らしい立ち振る舞いをしていれば通ると思う。

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公開日:2021年5月18日

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1次面接

総合職
21卒 | 関西大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象から穏やかな人だと思いました。こちらの回答を相槌を打ちながら聞いてくれたので非常にやりやすかったです。【研究概要を説明してください】現在使用されている人工股関節は金属製ですが、強度が高すぎるため、金属が体重をすべて支え、使われない周辺の骨が正常に成長しないことが問題視されています。そこで私は、骨と同等の硬さで、金属より軽量なプラスチックを選択することで、負担の少ない人工股関節の開発が可能であると考えました。しかし、プラスチック製股関節の可動部は、材料どうしの衝突が原因ですり減ってしまうため、表面に滑りやすい潤滑層を構築する必要があります。また、表面への細菌接着により引き起こされる感染症の防止も重要です。これまでに、プラスチック表面に親水性高分子を修飾することで潤滑層が形成し、すり減りと細胞接着を抑制することが報告されていますが、強度不足のためすぐに剥がれてしまうことが課題でした。私は潤滑層と親和性の高い架橋剤を合成し、潤滑層内に少量加え、強度を上昇させることで剥がれにくい表面の構築を目指しています。【学業で力を入れたこと】個別指導塾の講師として生徒の理解度の向上に力を入れました。当初は塾から指定されたテキストを用いて指導をしていましたが、そのレベルについていくのが困難な生徒もいました。改善のため、授業計画や話し方等を見直しましたが、成果は得られませんでした。そんな時、ふと生徒のノートをじっくり見ると、解法は合っているにもかかわらず、最後まで解いていない問題が多いことに気づきました。生徒自身は問題が難しくて解けないと言っていましたが、単に基礎演習が足りていないだけではないかと考えました。そこで、基礎問題を中心とした問題集を自作し、授業に取り入れることにしました。そうすると基礎が固まり、授業が円滑に進むようになりました。その結果、授業アンケートで90%以上の生徒に「非常にわかりやすい」と答えてもらうことができました。課題に対する早急な対応は望まれますが、立ち止まり原因究明を行うことも重要であることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので受け答えがしっかりしていれば通過できると思います。WEB面接だったのでいつも以上にハキハキするように心がけました。

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公開日:2020年7月13日

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最終面接

総合職
21卒 | 関西大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員と人事【面接の雰囲気】1次面接よりは厳しそうな人だと思いました。曖昧な回答をすると深堀されたので自信をもって答えるべきだと思います。【研究で意識していること】時間管理を大切にしています。私は学部時代、現在と異なるテーマに取り組んでいましたが、上手く行かずテーマ変更を余儀なくされました。変更した時点で、研究成果は無いに等しいものでした。私は周りに追いつくため、分単位の時間管理を行い、メリハリをつけて行動するよう心掛けました。これを習慣付けることで実験が円滑に進み、テーマ変更の5ヶ月後に、学会発表を行うことが出来ました。学会においても、興味のある発表を多く聴くため、スケジュール管理を徹底しました。そこで得た知識を研究に取り入れることで、実験が更に進み、学年で最も多く学会発表を行った学生になりました。御社においても、時間管理を徹底して研究開発を行います。【自己PRを1分程度でしてください】私は成長をやめない人間です。大学院進学の際、学会で研究発表を行うことを目標の一つにしていました。学会に参加すると、様々な分野の先生と議論することや、最新の研究発表を聞く事で知識の幅がより一層広がり、達成感は得られました。一方で、周りと比較して考察の深さや発表資料の見やすさ等、自分に足りないものに気付かされました。私は周りに追いつくため、学会発表を数多く行い、その度に技術をブラッシュアップしていきました。特に最前線で活躍されている先生の完成度の高い発表を参考にするようにしました。その姿勢が担当教員に認められ、英語の研究論文執筆にチャレンジすることになりました。そして、今年の3月に研究論文が受理され、アメリカの化学誌に掲載されました。企業においても常に成長を続け、研究開発に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当は2次面接だったが、コロナの影響で最終面接扱いになりました。職種に対する理解を見られていたように思います。

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公開日:2020年7月13日

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1次面接

技術職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だと思い、また口調も物腰の柔らかく良い人だと思いました。また、面接中は笑いもあり終始和やか雰囲気で面接は進みました。【実験装置は主に何を使っていますか。】実験装置で主に使っているのはNMRです。反応が終わった後に目的物が得られていない場合でも、副生成物で何ができているかを同定するために必ずカラムクロマトグラフィーを用いて分離させ、単一のスポットをNMRで解析し、しっかりと副生成物を同定してから次の実験へと進んでいきました。そのため、NMRは毎日使用するためその解析技術は高いと考えています。また他にはグローブボックスを主に用いています。私の反応では、金属錯体を用いるのですが金属錯体は空気に不安定なものが多く、グローブボックスでの作業が必要になります。そのため私は毎日グローブボックスで作業を行っていますので上村工業さんでもクリーンルームでの作業は取り掛かりやすいと思います。【研究概要において添加剤の検討を行っていると思いますがどのように添加剤を選択したのですか?】最初、添加剤の検討をする際は、似たような反応を行っている海外研究者の英語論文をしっかりと精読して使える添加剤をその中から選び試していきました。その後は、失敗した実験結果をないがしろにするのではなく、副生成物を精査してなぜ失敗したかをしっかりと考察し、次の実験へとフィードバックしながら新しい添加剤を検討していきました。またその際、市販されている添加剤だけではなく、実際に失敗から得られた知識をもとに自分で添加剤を合成して試してみたりもしました。そういった論文精査能力や読解力また調査する力、合成力であったり、実際に行動する力は上村工業さんで研究職として入社した際も存分に生かすことができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく笑みを絶えさず面接をおこなっていたのがよかったのだと思います。逆質問を多く考えていたのでそれをすべて聞くことで志望度が高いアピールができたのではないかと思います。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

技術職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ピリッとした空気がしました。あえて厳しく接してストレス耐性を見ているのかと思いました。最後の方は少し笑いも出て和やかになりました。【企業選びの軸と他社の選考状況。】企業選びの軸として一つの分野に注力してトップシェアをとっている企業がいいと感じています。その理由は実際私が、いままで研究一筋で頑張ってきたので、独自の技術などで一つのものにこだわり世界で戦っていける企業に入社したいと考えているからです。例えば、積水化成品工業さんも受けることを考えています。積水化成品工業は現在、発泡プラスチックスで戦っています。あとは大陽日酸です。産業用ガスを用いて戦っています。このように独自の技術で戦っているメーカーに入社したいです。積水化成品工業さんの説明会に参加して感じたのは、発泡プラスチックにすぎずこれからの未来がわからないと感じました。大陽日酸さんも産業ガスという分野で世界をリードしていますが、よく知っている形で社会貢献したいと考えました。その点上村さんはスマートフォンなどの精密機器の素材で社会貢献を行っています。スマートフォンなどの精密機器を持っていない人はいません。その点からみてもより社会に貢献することができるのではないかと思っています。【薬学部なのになぜ化学をやっているのか、薬剤師にはならないのか、また製薬会社は考えていないのか。】薬学部にも生物系と有機系の二種類の研究室がありまして私は有機系の研究室に所属しています。生物系の研究室の人は世間一般の薬学部生の認識のとおり、マウスや細胞を用いて新たな薬剤に向けた研究を行っているのですが有機系の研究室では新たに見つかった生理活性天然物の合成であったり、その合成の手段である反応を開発するといった研究を行っています。また私は薬剤師になりません。いま薬学部は研究者になる四年制と薬剤師になる六年制があって私は四年制に所属しているため主に研究活動に勤しんでいます。また最初は製薬会社の研究者を志望していたのですが有機化学の研究室に所属するうちに化学の面白さに目覚め、就職活動においては化学メーカーを中心に企業選びを行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫感のある面接の中でも自分の言葉を使ってしっかりと答えることができたことが評価されたのだと考えています。

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公開日:2019年6月25日

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上村工業の 会社情報

基本データ
会社名 上村工業株式会社
フリガナ ウエムラコウギョウ
設立日 1933年12月
資本金 13億3600万円
従業員数 1,576人
売上高 802億5600万円
決算月 3月
代表者 上村寛也
本社所在地 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町3丁目2番6号
平均年齢 40.5歳
平均給与 784万円
電話番号 06-6202-8518
URL https://www.uyemura.co.jp/
NOKIZAL ID: 1138378

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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