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上村工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)

上村工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

上村工業の 本選考の通過エントリーシート

7件中7件表示
男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
【 今まで壁にぶつかったこと、またそれをどのように克服したか 】

A.
私が経験した困難はリーダー講師としてアルバイト先の塾での新人講師の離職率の改善です。私が勤めている教室は新人講師の離職率が都内の校舎で最下位の6割を占めていました。この問題を考えた際に、教室長がお客様対応に追われており、新人講師への研修が十分行えていないのが原因だと考えました。そのことから研修に関しては、内容をマニュアル化することで効率化しました。また、教室業務を細分化し、講師に割り振ることで教室運営に携わる意識を持たせることを心がけました。結果、講師の離職率を半分の3割以下に抑えることが出来ました。上記で、私が意識したのは、主体的に行動して、相手の立場で考えることを心掛けました。 続きを読む

Q.
【 就職活動において企業を選ぶ際に最も重視していること 】

A.
私が、就職活動において企業を選ぶ際に最も重視していることは社会への貢献性です。私は、趣味でスキューバダイビングを行っており、日本や海外で潜る中で、海の中や海岸沿いでのプラスチックごみの問題を間近で目にして、環境問題に関して関心を持つようになりました。こうした問題の解決に携わりたいという思いから、大学では環境政治学のゼミに所属して、持続可能なビジネスの研究をしています。その中で、「めっき」の可能性を追求し、未来の創造を目指している貴社の中で持続可能な社会の実現に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年1月2日
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男性 22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性

Q.
今まで壁にぶつかったこと、またそれをどのように克服したか(300字)

A.
ダンスサークルのチームリーダーを務めた際に、一向にダンスが揃わないという壁にぶつかりました。現状を脱却する方法を探るために同期に指導を任せ、練習風景を注視しました。すると、ダンス以前に基礎練習の動きがバラバラであることに気づきました。そこで思い切って練習メニューを大きく変更し、練習の半分以上を基礎の時間に充てました。さらに基礎の解説動画を作成するという今までにない試みを行いました。すると各自の癖やリズム感が改善され、揃わなかったダンスが徐々に揃うようになりました。本番ではOGから「創立以来最高の出来だ」という言葉を頂きました。この経験から現状を変えようとする行動力の大切さを学びました。 続きを読む

Q.
就職活動において企業を選ぶうえで最も重視していること、その理由(300字)

A.
「変化する顧客のニーズに柔軟に応えられるか」です。スーツ店でのアルバイトの中で、いかに商品を多く売るかばかりを考えていた当初よりも、いかにお客様を満たせるかを考えるようになった現在の方が売上は伸び、やりがいをより感じるようになりました。この経験から、顧客のニーズに合致したものを提供する重要性を学んだからです。近年、自動車の自動化や5G搭載機種増加の影響から、顧客が要求する技術は常に進歩しています。その中で貴社のめっきに必要な薬品・機械・管理装置の開発全てを自社で手掛けていることや、170年以上の蓄積されたノウハウから、顧客のニーズに応えた高付加価値な製品を提供している点に魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日
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男性 22卒 | 近畿大学 | 女性

Q.
説明会参加のきっかけ

A.
私は就職活動を行う上で「産業の発展を通じて製品の先の社会や顧客に貢献する」ことを軸としています。特にエレクトロニクス技術の進歩は飛躍的であり、現代の人々の生活に欠かせない製品へと直結しています。電子部品や半導体に関わる企業を見ていたところ、小型で精密、高性能な電子部品には貴社のめっきが多く使われていることを知りました。より詳しく貴社の事業や製品について学びたいと考えたことがきっかけで参加させていただくことになりました。中でもエレクトロニクス技術発展のサポートとして、電子部品が機能を最大限に発揮するための接続技術として貴社のめっきが最終表面処理として使用されていることに魅力を感じています。 続きを読む

Q.
今まで壁にぶつかったこと、それをどのようにして克服したか

A.
今まででぶつかった最も大きな壁は、大学受験期に自分を見失ったことです。私の○○と△△が教員であることがきっかけで□□学部を目指していましたが、勉強に身が入らず、将来の自分の姿を描けない状態でした。そこで自分が周りの期待に応えたいという想いだけでその進路を目指していたのだと気付きました。その後、先生方や両親との話し合いを経て志望進路を急遽変更し、本当に学びたい学科へ入学するに至りました。この経験から学んだことは、目標意識の大切さです。この失敗を活かし、大学生活では、物事に取り組む際に必ず正確な目標を設定して行動することを心掛けました。困難なことでもモチベーションを維持することが出来ました。 続きを読む

Q.
企業を選ぶ際に最も重視していること

A.
私が企業を選ぶ際に重視していることは「積極的に挑戦できる環境であること」です。私は学生生活を通じて苦手意識に対する改善の努力・未知に対する好奇心に重きを置いていました。具体的には、中学生の時は「人前に立ち集団を導くこと」、高校生の時は「連携・素早い判断が求められる場での自身の行動」、大学生の時は「モノを売ること」に対する苦手意識の改善に努めてきました。また学業では専攻分野の研究対象が広いことから、途切れない好奇心が最も重要でした。私は今まで自身に対する挑戦を続けることで成長に繋げてきたので、将来も引き続き新しいことや未知へ挑戦できる環境であることを重視しています。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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19卒 本選考ES

技術系総合職
男性 19卒 | 広島大学 | 男性

Q.
今まで壁にぶつかったこと、またそれをどのようにして乗り越えたかを具体的にお書きください。

A.
三年生の時、できて二年目の旅行サークルのリーダーを任されたのですが、サークルの方針をめぐって福利リーダーと対立したことがありました。その対立の内容は自分たちが過ごしやすい内向きのサークルにするか、参加したい人をどんどん募る外に開いたサークルにするかというものでした。私はリーダーという立場上、なるべく皆に平等に接するために参加したい人はどんどん参加させる開いたサークルづくりを目指したのですが、それでは負担が大きく楽しめなくなるという副リーダーの主張が真っ向から対立し、解決に2か月ほどかかったのが壁にぶつかった経験です。当時はこんなにも話が分からない人がいるのかと半ばあきれましたが、このままでは存続そのものが危ういと考え中立の友人を捕まえ、話を取り持ってもらいつつ相手の主張の何がいいのか、悪いのかを徹底的に話し合いました。話してみると相手がサークルというのは部活動と違い楽しくなければ解散した方がいいといった考えがベースになっていたのに対し、私は誰にでも平等にあろうとしていたことが根底にあるとわかりました。お互いの価値観を認め合えるところまで話し合い、以後は円滑な運営をすることができました。 続きを読む

Q.
就職活動において、企業を選ぶ際に最も重視していることを教えてください。

A.
今まで学んできたことを生かせる職種に就きたいと考えています。具体的に化学工学の知識を生かせる品質管理や生産管理の職種がある化学系のメーカー、プラントエンジニア業界を中心に就職活動を行おうと考えています。理由といたしましては、大学在学中に触れた化学工学という学問の面白さと会社への貢献度の高さです。私の大学では化学工程設計という仮想的プラントを10人程度のチームで3か月かけて作成する授業があるのですが、そこで今まで座学で学んできた知識が結びついていく楽しさ、チームでの意思疎通の難しさや達成感を学び、仮想的でない実際のプラントの作成、改良に携わりたいと考えるようになりました。さらに、優秀な化学製品を研究室スケールで作れたとしても、実際の商品になるには大量生産する工程を作成しなければならないという当たり前のことに在学中に気づかされました。つまり縁の下を力強く支える、なくてはならない存在になれ、貢献度が高いというのも理由の一つです。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
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男性 18卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと

A.
国際ボランティア団体の活動でフィリピンのゴミ山や路上で生活する子供達に教育支援プロジェクトに力を入れました。教育を学んできていない子供達に教育を学ぶ楽しさを教えることを目標にメンバーと試行錯誤を繰り返しながらプロジェクトを創り上げ、現地の子供達に披露しました。この活動を通して、『相手の立場に立って俯瞰的に考える力』や『自分から積極的に周りを巻き込んでいく大切さ』を学びました。 続きを読む

Q.
研究内容について

A.
「日本への移民政策導入提案」をテーマに研究している。近年の日本では、少子高齢化が急速に進行している。今後引き起こす問題として、労働力の縮小や労働市場の縮小による経済及び経済成長への影響が懸念されている。この問題を解決する政策として、移民政策を日本が導入していくべきであると考える。なぜなら、シンガポールは移民政策を導入したことによって1990年から2010年の20年間で一人当たりのGDPはおよそ3倍になり、急速な経済発展を遂げた。そこで、移民政策に成功した「シンガポール」に重点を置き、また、移民政策に失敗した「ドイツ」にも触れながら、日本に導入すべき移民政策について検証している。 続きを読む

Q.
ご自由に記述ください。

A.
目標に向かって諦めずに粘り強く取り組む性格です。留学、アルバイト、ゼミ活動など自身が定めた目標には、実現に際しての困難があっても、手段を尽くすことで取り組み経験してきたからです。海外の大学に留学するのにTOEFLのスコアが530点必要なことに対して私のスコアは450点しかありませんでした。スコアを伸ばすために、お風呂場にオーディオを持ち込み入浴中にも勉強できるようにするなど行うことでTOEFLのスコアを伸ばし目標である海外の大学に留学をすることが出来ました。 続きを読む

Q.
当社以外に受けている企業名

A.
大阪ソーダ、サカタインクス、JNC、三洋化成工業 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
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男性 18卒 | 岐阜大学 | 男性

Q.
今まで壁にぶつかったこと、それをどのように乗り越えたか

A.
私は有機合成化学を専攻しているのですが、研究成果が得られず苦しい日々が続いた時期がありました。合成反応を行った際に目的物が生成と同時に分解してしまった為です。このまま成果が出ないのではないかと不安になることもありましたが、『辛いときの努力こそ身になる』と前向きにとらえることで日々、実験条件の検討を行いました。漠然と研究を行うだけでは何も改善しないと考え、調査・分析・考察を徹底して行い、試薬の種類や量、反応させる温度や時間等を変更して粘り強く検討を続けました。その検討の結果を考察することで、反応温度を低下させ、長時間かけて反応させることで分解を抑制できることが分かり、目的物を高収率で得ることに成功しました。この経験から、困難に直面した時にも諦めずに、幾度も考え、挑戦することで問題を解決へと導き、成果を得ることができると学びました。また、この課題を乗り越えたことにより研究を進めることができ、日本農芸化学会での口頭発表の機会を与えていただきました。今後、困難に直面したとしても、粘り強く挑戦を繰り返すことで成果を出していきます。 続きを読む

Q.
就職活動において、企業を選ぶ際に最も重視していることを教えてください。 また、その理由もお書き下さい

A.
私が企業を選ぶ際に重要視していることは、広く人々の暮らしに貢献できる事業内容であるかどうか、そして、人を単なる労働力ではなく、財産として大切に扱っている企業かどうかという点です。私は大学院では有機合成化学を専攻しており、そこで得た有機合成の知識や経験、そして研究に対する姿勢を活かして人々の暮らしに貢献したいと考えています。その中で貴社は、生活の基盤技術である表面処理技術のスペシャリストとして携帯電話や自動車、パソコンなど人々の暮らしになくてはならないものに携わっておられるため、より多くの人々に貢献できると考えています。また、企業が発展していくには、戦略に基づいて社員が組織だって働くことが重要であり、社員が腰を据えて働き、前向きに課題に挑戦していくためには、福利厚生の充実など安心できる職場環境が整っていなければなりません。そのため、社員を大切に想っている会社でなければ長期的な発展は望めないと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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男性 16卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
就職活動において、企業を選ぶ際に最も重視していることを教えてください。 また、その理由もお書き下さい500文字以内。

A.
幅広い業界に関わることができる会社を基準に企業選びをしております。 その理由としては、私は、好奇心旺盛で今までに部活動、サークル活動、アメリカ留学、塾講師、飲食店のアルバイトなど様々な環境に身を自分から身を置いてきました。これにより違った価値観や知識を柔軟に理解し、対応する能力を身に着けました。今後も幅広い業界に関わって成長できる環境が整った会社に入社したいと思っています。 続きを読む

Q.
今まで壁にぶつかったこと、またそれをどのように乗り越えたかを具体的にお書き下さい500文字以内。

A.
今までで最も壁にぶつかったことは「浪人時代の受験勉強」です。私は高校3年間必死に勉強してきたつもりでしたが、同じ大学に8回受験し、すべて不合格という結果に終わりました。進学先が決まらなかったときに絶望感と努力が報われない悔しさがこみ上げてきました。なぜ自分はこれだけ勉強しても成績が伸びないのか、自分は元々勉強が向いていない人間だったのではないのかと様々なことを考えました。そして考え抜いた結果、「勉強法の間違い」だということに気が付きました。受験に失敗してからの3か月間は勉強法についての試行錯誤に時間を注ぎました。友人や先輩などにアドバイスをもらい、様々な方法を試しながら自分に一番合った勉強法を探しました。そして反復力を重視した勉強法を見つけ、中学の基礎の範囲からやり直すことにしました。1日16時間は勉強し、偏差値を20上げ、第一志望である立命館大学合格することができました。必死に努力したこの経験で、ちょっとしたことでも諦めたり、へこたれたりすることが無くなりました。この経験は周りからみれば、遠回りだったかもしれませんが私にとっては、かけがえのない経験だったように感じています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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上村工業の 会社情報

基本データ
会社名 上村工業株式会社
フリガナ ウエムラコウギョウ
設立日 1933年12月
資本金 13億3600万円
従業員数 1,576人
売上高 802億5600万円
決算月 3月
代表者 上村寛也
本社所在地 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町3丁目2番6号
平均年齢 40.5歳
平均給与 784万円
電話番号 06-6202-8518
URL https://www.uyemura.co.jp/
NOKIZAL ID: 1138378

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