21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
当社に入ってどんなことをしてみたいですか。具体的にお書き下さい。
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A.
貴社の土木建設事業の売り上げを2倍に増やし、ボンドの可能性を広げることで街の安全と保存に挑戦していきたいです。 2018年に起こった大阪府北部地震において、私は街の脆弱性に危機感を持ちました。現に私の母校である大阪府立○○○高等学校は体育館を損傷し、利用ができなくなりました。そこで、街の耐震化を進め、住民が安心して暮らせる街づくりが必要だと感じました。貴社は近年土木建設事業に注力されており、私もその販路拡大に貢献したく思います。そして、150年の信頼とブランドを有し、世界遺産の補修を任されるほどの技術力がある貴社だからこそ、街の安全を作り出せると考えます。私は3年間塾へ勤務することで、生徒のニーズを発掘し、限られたテストまでの期間で生徒の期待に応える課題解決力を培ってきました。その経験を活かして土木建設事業の新規顧客獲得に取り組み、街の安全と保存に努めたいと考え貴社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生の中で一番困難だった事は何ですか。また、それをどのように解決しましたか。
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A.
初めてのコンビニエンスストアのアルバイトで、業務を覚えることです。なぜなら、私の勤務先は駅の近くで、すぐレジ前に行列ができ業務を教わる暇もないほど多忙だったからです。さらに、品出しから掃除、接客、フライヤー調理など数えきれないほどの作業を数人で行うという業務の複雑さも困難の原因でした。賃金をいただいている以上「できない」では済まされず、責任感の重さを感じました。そこで私は先輩の行った業務を帰宅後すべて手帳に写し、その日に教わった業務はその日のうちに覚えるよう努力しました。また、他店へ買い物に出かけてコンビニ店員がどのように働いているか客目線で観察を行いました。相手の目線に立つことで、業務への理解が深まると考えたためです。これらの勉強の結果3か月予定されていた研修期間を私は2か月で卒業できました。ここから私は毎日の細かい努力と、業務内容を客観的に理解することの重要性を学びました。 続きを読む