21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
会社を選ぶ基準は何ですか
-
A.
成長性/人・社風/仕事内容 / 社会に新しい価値を生み出すため社員が一丸となって協力し、一人一人プライドを持って仕事ができる企業が私の理想だからです。新しい価値を世の中に生み出すためには、企業の成長性が最も重要だと考えました。また、その成長性を支えるのは社員です。そのため、社員が頑張れる社風や仕事内容が次に重要だと考えました。私は周囲と協力して誇れる仕事にあたり、自身を成長させると同時に企業の成長にも寄与していきたいです。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生で【一番チャレンジしたこと】についてご記入ください。(失敗体験でも構いません。)また、【一番チャレンジしたこと】の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだことについてもご記入ください。
-
A.
地域の小学生に向け、昔遊び工作教室を立ち上げたことです。 私は大学のコミュニティ心理学という講義で、地域住民の結びつきの重要性を学びました。そこから私なりに地域に貢献できることは何かと考えたとき、小学生に対し自分の得意を活かした工作教室を行うことを思いつきました。 しかし私は小学校に対してコネクションを持っておらず、具体的な企画の実施が困難でした。そこで、周囲に協力を求めることで目的の達成を目指しました。 まず、大学に私の企画をプレゼンし、10万円の助成金をいただきました。同じように学生団体「立命の家」にも協力を依頼し、小学校との連絡を円滑に行えるように計らいました。 また、イベント運営のコツを掴むため地元のボーイスカウトや子ども会の様子を見学させていただき、勉強を重ねました。特に子ども会の教室にブルーシートを張って作業する工夫は大変参考になりました。 さらに万全を期すため、本番前にプレイベントを実施しました。そこでは、1時間で約30人の児童に昔遊び工作を教えることができました。ある児童が「○○○ちゃん(友達)にもやり方教えてあげるの」と言ってくれた時、私の活動が児童を楽しませ、友達の輪をつなげる手助けができたと実感し、活動が報われた思いがしました。 本番の企画はコロナウイルスの影響によって実施することができませんでしたが、これらの経験から周囲と協力してプロジェクトを進める能力を学びました。 続きを読む
-
Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。
-
A.
米のもつ可能性を引き出すことで今までにない商品を開発し、日々の生活を楽しく支える商品を手掛けていきたいです 私はコンビニエンスストアでアルバイトをしているのですが、店舗には毎週新商品が入荷します。消費者を飽きさせないラインナップの豊富さで、私も新商品を開発することで世の中をわくわくさせたいと感じるようになりました。 貴社は玄米食品会社と協力し、米菓にとどまらずおかゆの販売も行っております。その強みを生かし、今後は米から作られたパンや飲料など、様々な商品を通して消費者の生活を支えていけるのではないかと考えました。寿司屋のライスバーガーに示されるように、米は形を変えて様々な加工ができる可能性を秘めています。そして米の加工に関しては、米菓業界首位である貴社の前に出る者はいないと考えました。 私は大学でPOSデータの解析などマーケティングに関わる統計学を学んできました。統計を用いることで、客観的な商品理解ができると感じています。また、上記の設問で回答したとおり課外活動では自分で一から企画を立ち上げるなど、新しいものを作り出すことを意識してきました。これら統計の知識や企画の立案力・実行力を武器に、貴社で新商品の開発を行い、消費者の生活に新しい驚きを与えたいと考えます。亀田は「あられ、おせんべい」だけではないということを消費者に強く知ってもらえるようになりたいです。 続きを読む