22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 芝浦工業大学 | 男性
- Q. 志望動機を教えてください。
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A.
私は、若手の内から社会に必要とされる技術力を身に着けたいと考えています。貴社の研修制度は大変充実しており、技術者を大切にする社風に心を惹かれ志望に至りました。入社後は身に着けた英語力で、海外企業との懸け橋になるような技術者になりたいと考えております。 続きを読む
- Q. 自己PRをしてください。
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A.
＜過程を大切にした、コンスタントな努力＞ 将来の選択肢を広げるために、今自分ができることを一つ一つ積み上げています。例えば、大学の成績は2年半の大学生活で平均GPA3.8(4段階中)を取得できました。授業中のレポートなどの課題を大切にし、どんな小さなことにでも最大限の力で取り組めたからだと考えています。 ＜留学生の友達を多く作れた＞ 私の大学では毎日英会話の授業があり、その授業に皆勤し勉強を続けました。そして、そこで学んだことを活用する場として、国際交流サークルに所属し留学生を観光案内しています。その活動を通し、数多くの留学生の友人を持つことができました。自ら近づき話しかけることで相手の境遇を知り、同じ目線になって話をする。それが功を奏し、国際的な友人を多く作れたと自己分析しています。 続きを読む
- Q. 学んでいることを教えてください。
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A.
＜学んでいることと研究予定内容について＞ 学部3年のため研究室未配属ですが、熱流体に関する研究を行いたいと考えております。 私は大学入学後、航空機エンジン制作に興味を持ち、流体力学や熱力学、伝熱工学を中心に勉強を進めて参りました。同時に、大学の授業を通して環境負荷にも目を向けるようになり、これからの時代にはさらに効率の良いエンジンが必要になると考えるようになりました。自分なりに勉強を進めると、効率の良いエンジンの作成には、まずは熱流体の挙動に精通している必要があり、その二歩も三歩も進んだ先に革新的な設計のための技術があるとわかりました。 現在は、卒業研究を見据えて、熱分野と流体分野の勉強を中心に行っています。 続きを読む
