18卒 本選考ES
営業アシスタント
18卒 | 武庫川女子大学 | 女性
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Q.
オリバーを選んだ理由
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A.
大学ではインテリア関連のことを学んでいます。実習の時間にダンボールで椅子を作ったり、新しい椅子の提案をしたりする授業がありました。椅子にもいろいろな形状や色、素材の違いがあるので、まずはどんな椅子があるのか、それはどんな人が使用するのかなどを見て研究するためにカフェや図書館へ足を運びました。いろいろな椅子を見ている内にこの家具はどんな会社が作っているのか気になり、調べたところ貴社の製品でした。詳しく調べていく中で、「心に語りかける空間には、心がある。」という考えに深く感銘を受けました。お客様と利用者の心をつなぐ空間づくりをしてきた貴社だからこそ出来ることがたくさんあるのではないかと思い、選びました。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたがチャレンジしてきたこと
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A.
私がこれまでにチャレンジしたことは、大所帯をまとめ、成功へと導くように努力をし続けたことです。70人程度で3歳から大人まで幅広い年代が集まる教室で創作ダンスの習い事をしていました。私は人見知りで人をまとめたり仕切ったりすることが苦手でした。しかし、東京新国立劇場という舞台を経験するに当たって大きく変化しました。当時小学4年生だった私はダンスが上手ではなかったし、自分に自信がありませんでした。しかし、子どもだけが出演するパートのメンバーで私が一番年上ということになりました。いつも誰かにやってもらっていたリーダーをダンスの先生に任命されてしまったのです。一人ではどうしたら良いのか分からなかったのでまずは大人の真似をしたり、一つ下の仲間と話し合ったりして先生に練習を見てもらう時に初歩的な注意をされないように心がけました。空き時間にメンバーで集まって鏡を見ながら練習して、お互いの改善点を言い合うようにしました。このような地道な練習の結果、本番では成功に導くことが出来ました。自分の性格を変えることが出来たこの経験は私の今までで一番のチャレンジです。 続きを読む
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Q.
今まで経験してきたことで今後どのようなことが仕事に活かせるか
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A.
私は大学入学と同時に一人暮らしをしています。実家暮らしの学生と大きく異なることは「やらなければならないこと」が多いことです。もちろん学業が第一で、それにプラスして生活していく上で掃除、洗濯などの家事やアルバイトなどをしています。学業と生活の両立は決して楽ではないです。少しでも意志が弱くなると崩れてしまします。これらを上手に両立していくために、スケジュール管理は一番重要視しています。設計の授業では一週間単位の期日の課題がたくさん出ることもあり、優先順位を把握してスケジューリングしています。このことはどんな仕事に就いたとしても大事なことだと考えます。事務的な仕事では納期までに商品を用意するために管理が必要ですし、営業ではお客様との打ち合わせまでに提案を準備し、時間どおりに移動することなどが必要です。当たり前のことを当たり前に出来、安心と信頼を得られるような社会人になりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの希望する職種の理由
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A.
私は今までに「正確さ」ということにこだわり続けています。素早く正確に情報を共有し、企画営業が働けるようにサポートすることが出来ます。営業アシスタント・一般事務を志望いたします。 続きを読む