18卒 本選考ES
事務職
18卒 | 武庫川女子大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ゼミ活動の一環として、「防災カフェ」というイベントを企画しました。防災カフェとは大学近辺の団地に住んでいる方と気軽に防災についてお話できる場を作り、防災を普段から考えていくことや近所同士のコミュニティの形成の大切さを知るというイベントです。イベントでは、学生が防災に関するかるたを作成し、ゲームをしながら知識を深めたり、非常食をアレンジした簡単な料理を一緒に作ったりしました。普段お話することがないような世代の方々と防災のことや阪神淡路大震災の当時の状況などを聞くことができ、良い経験になりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、物事を客観的に見て自分が感じたことや改善点を言葉にし、仲間とコミュニケーションを取りながら協力していくことが出来ます。創作ダンスの習い事を9年間していました。踊りを見て良い所や悪い所を言葉にし、コミュニケーションをとることでお互いを向上させ、より良い作品が出来ます。その結果、東京新国立劇場という大舞台で作品を成功させたこともあります。このことは私にとって最大の財産です。学生生活でもこの経験を活かし、授業内で大学近辺の地域活性化を促すイベント企画のグループワークでは主観だけでなく、客観的にも見るようにしました。その地域に足を運び、住人の方とお話してその情報からメンバーと話し合い、その結果地域密着型のイベントを企画することができました。仕事をする上でも常に周りを見て、お互いを高めあえるような関係の形成は大切だと考えます。以上のことから私は周りと協力しながら物事を作ることが出来ます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
アパレルのアルバイトを通して自分で課題を見つけ、考え、そして行動することに打ち込みました。お客様とのコミュニケーションが一番大切な仕事なので、最初はお客様にどのように声をかけたらいいのかが分からず戸惑うことばかりでした。出来ないままでいるのが悔しく思い、店長や先輩に相談し、雑誌を見たり他の店舗に行ったりして商品や流行のことを勉強しました。そのことを話の中に盛り込むことで接客したお客様に商品を購入していただけたり、感謝されるようになりました。中には私の出勤日を聞いてお越しいただけるお客様もいらっしゃいました。このことでやりがいを感じ、自信にもつながりました。仕事をする上でも課題を自ら発見し、改善していくために受け身ではなく、能動的に行動することは大切だと思っているので、心がけていきたいです。 続きを読む
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Q.
就職活動において、あなたは何を基準に企業選択をしていますか?
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A.
私が企業を選択する上で基準としていることは二つあります。一つ目は自分がやりがいを感じられる仕事が出来るかどうかということです。私が思うやりがいとは、私が何かをすることでお客様や会社全体にも感謝や信頼をされることだと考えます。この人に頼んで良かった、ここに決めて良かったと思っていただける安心と実績のある企業を選択したいです。二つ目は、社員の人間関係の良さです。人間関係の良い企業というのは、その企業が取り扱うものに表れていると考えます。そのモノがお客様にずっと愛されている企業は上下も横も関係が良好で全社員が同じ目標に向かって協力して会社に貢献していると思います。楽な仕事なんてないです。時には失敗や挫折をすることも沢山あると思います。しかし、その失敗や挫折を協力して乗り越えられる環境にある企業を選択したいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたはアド・ダイセンに入社して、どんな仕事がしたいですか?
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A.
私が貴社の入社が叶いましたら、事務に携わりたいと考えています。事務職というとデスクワークが中心というイメージが強いですが、貴社は営業同行もあるとお聞きしました。人を支える職種に就きたいと考えていますが、企画すること、人と話すことが好きなので協力してより良いもの、お客様が頼んで良かったと思っていただけるようなものを作っていきたいです。また、事務職(主にCS部)には営業と他部署とを繋ぐ役割があります。物事を客観的に見て、判断する力を活かし、両方の立場に立って、優先順位を即座に判断できる社員になりたいと考えています。 続きを読む