22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
就活の軸(100字以内)
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A.
⑴ 若手でも意見を発信でき、会社の成長に貢献していることを実感できる仕事 ⑵ チームで高い目標に向かって一体感を持って取り組み、成果が目に見えてわかる仕事 続きを読む
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Q.
志望動機(400字以内)
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A.
私が貴社を志望する理由は2点あります。1点目は人々に安心で豊かな暮らしを提供したいという想いを実現できるからです。一人暮らしを始めた際、自身の新生活への不安が安心できる住まいがあることで解消され、生活における「住」の重要性を実感した経験から、上述の想いを抱きました。FINEのようにお客様の声を形にし、独自の品質基準とサポートによって『真の住み心地』を追求する貴社でこそ、自らの想いは実現できると考えました。2点目は生まれ育った関西の発展に貢献できるからです。私はこれまで京都・大阪の街に暮らしてきた経験から、歴史的な街並みを守り、さらに魅力あふれる街にしたいと考えるようになりました。貴社では地域の人々を第一に想い、グループの総合力を活かした沿線の開発だけでなく、京町屋を守り・受け継ぐといった地域一帯の価値向上に貢献できます。そんな貴社の下で、誰もが住みたい・訪れたいと思うような魅力あふれる街づくりをしたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私は困難な状況でも諦めず最後までやり切る人間です。私は中学時代ハンドボール部に所属していました。ハンドボールは7人制ですが、先輩の引退後、部員数が5人だけとなってしまい、勝つことすら困難な状況でした。しかし、私は「5人で1勝すること」をチームの目標として連携や技術の強化に注力しました。具体的には、パス練習を毎日1時間増やすようキャプテンと協議しました。パス練習の時間を増やしたことで、より正確で息の合った連携が取れるようになりました。また、相手の意表をつくような作戦を提案し、監督に毎週練習試合を組んでもらうよう掛け合うことで提案した作戦を何度も試行錯誤しました。その結果、5人で1勝するという目標は達成できませんでしたが、チームが前半を勝ち越すといった相手を焦らせる試合を展開できました。貴社ではこの経験で培った強みを活かして、どんな困難な状況でも決して諦めず粘り強くやり遂げたいです。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(400字以内)
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A.
ゼミで班長として、8大学ゼミ対抗コンペ優勝に向けてリフォーム産業の研究に取り組んだことです。私は研究過程で産業の実情を知るために、経営者の方へヒアリングを行いました。しかし、初めて行ったヒアリングの際に話が脱線してしまい、有用な情報を全く引き出せませんでした。この問題を解決するために、班員を招集しヒアリングの音声を何度も聞き直すことで原因と対策を考えました。その中でも、話し手の方が発した「研究の終着点がわからない」の一言が原因の根幹を表していました。具体的な対策として、話し手に事前に研究の経緯や明確なゴールなどを伝え、研究への理解を促しました。さらに、質問に対して思うような返答が得られない場合には、別の角度から同じ質問をするなどのフォローアップも行いました。その結果、職人の高齢化の実情といった現場目線の有用な情報を引き出せたことでプレゼンの説得力が増し、コンペ優勝の大きな要因となりました。 続きを読む