22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
「我こそ○○である!」○○に入るあなた自身を表す言葉をご記入ください。また,その言葉を選んだ理由を教えてください。 (200字以内)
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A.
不屈の精神の塊である。私は中学時代7人制のハンドボールを部員数が5人の状況の中、「5人で1勝する」という目標に向けて練習方法や作戦を工夫し、最後まで諦めずやり遂げました。その結果、目標は達成できませんでしたが、1度だけ前半を勝ち越すといった相手を焦らせる試合を展開できました。この経験から、困難な状況でも目標に向かって諦めず取り組む姿勢が身に付き、現在の自分に活かされています。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学・大学院)に主に取り組んだことを3つご記入ください。併せて取り組みの比重(割合)をご記入ください。(全体で100%になるようにしてください)
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A.
ゼミで班長として8大学ゼミ対抗コンペで優勝したこと 60% 居酒屋アルバイトで常連客増加に貢献したこと 25% 学祭でのサークルの店舗運営で売上前年比160%を達成したこと 15% 続きを読む
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Q.
上記のうち、「あなたが新たに挑戦、実行した取組み」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。(300字以内)
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A.
個人居酒屋のアルバイトで常連客の増加に貢献したことです。お客様は地元の常連客の方が多く、いかに常連客を増やすかが鍵でした。そこで、私は2つの施策を実践しました。1つ目は、「最適なメニューの提案」です。メニューには独特な料理が多くおすすめの料理を聞かれることがよくありました。そこで、お客様との会話や年齢層、性別などを推測することでニーズを汲み取り、最適な提案をしました。2つ目は、「店内環境の改善」です。ホールで業務をしていた際、店内に調理の煙が籠りお客様が困っている様子を目にしていたため、店長にサーキュレーターの設置を提案し、改善しました。その結果、顧客の満足度が向上し常連客の増加に繋がりました。 続きを読む
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Q.
上記のうち、「組織・チームなど、複数人での活動」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。(300字以内)
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A.
ゼミで班長として、8大学ゼミ対抗コンペ優勝に向けてリフォーム産業の研究に取り組んだことです。私は研究過程で産業の実情を知るために、経営者の方へヒアリングを行いました。しかし、初めて行ったヒアリングで話が何度も脱線してしまい、有用な情報を全く引き出せませんでした。この問題を解決するために、班員を招集し議論しました。具体的な対策として、話し手に事前に研究の経緯や明確なゴールなどを伝え、研究への理解を促しました。さらに、思うような情報が得られない場合に、別の角度から同じ質問をするなどのフォローアップも行いました。その結果、現場目線の有用な情報を得ることができコンペ優勝の大きな要因となりました。 続きを読む
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Q.
パナソニックでチャレンジしたい仕事や実現したい夢についてご記入ください。(300字以内)
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A.
パナソニックコネクト社の下で日本のモノづくりの国際競争力向上に挑戦したいです。私は「企業の更なる発展に貢献したい」という想いから、人手不足やIT活用の遅れによって、国際競争力の低下に直面している製造業の現場改革に携わりたいと考えています。技術・知見などへの不安からIT化に消極的な企業も存在している中で数多くの現場で培ったノウハウを持ち、お客様にわかりやすく最適なソリューションを提供できる貴社でこそ実現できると考えます。そして、アルバイトで培ったニーズを汲み取る力を活かしてIT活用による現場の見える化や自動化をサポートし、お客様それぞれに寄り添った課題解決をしたいです。、 続きを読む