19卒 本選考ES
営業職
19卒 | 関西大学 | 女性
-
Q.
保有資格・スキル
-
A.
普通自動車免許(2018年3月)、中学校教諭一種免許状(国語)(2019年3月取得見込み)、高等学校教諭一種免許状(国語)(2019年3月取得見込み) 続きを読む
-
Q.
趣味、特技
-
A.
中学校から大学まで続けたソフトテニス、幼稚園から中学校まで続けたバトントワリングが得意です。最近は一人で映画に行くことや、新しい美味しいお店を見つけて友達と食べに行くことが好きです。小さいころから始めた俳句も好きで、作っては書き留めています。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
ゼミでの活動でデートDVについての研究発表を行いました。論文や書籍で知識を深めていくうちに、大学生だからこそできる、大学生向けのデートDV予防プログラムを作りたいという案が出ました。それらを踏まえたうえで実際に10分程度の男児間でデートDVについて知ってもらえる、大学生に親近感の湧く事例内容を含めたショートムービーを作成しました。デートDVのシンポジウムで発表させていただき、他大学の授業でも使っていただいています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は大学生活の中で、相手にものを伝える発信力を身につけました。それにはあしなが学生募金の街頭募金活動が関わっていると考えています。私もこの奨学金をもらっている学生の1人で、募金活動に参加しています。当日、私は特に呼びかけに力を入れています。私は呼びかけの中で必ず伝えていることが3つあります。 1つ目はあしながさんへの感謝です。募金当日は唯一、あしながさんに会える機会なので、普段伝えられない感謝を伝えます。2つ目は私が奨学金をもらうことになるまでの経緯とこれからの夢です。信号待ちをしている方が呼びかけを聞き、私の元にエールを送りに戻ってきてくださったこともありました。3つ目は私と同じような遺児という立場で進学を諦めている人へのメッセージです。遺児の子どもが、私も進学できるかもしれないと奨学金の存在を知るきっかけをつくれるかもしれません。 これらの活動を通して、発信力を身につけました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
大学で所属していたソフトテニス同好会での活動です。私は1回生の間、試合で目立った結果を出せない中、同期は結果を出し始め、焦りを感じていました。そこで私は1つ目に、練習の中で毎回小さな目標を持って練習をすること、2つ目に周りから応援されるプレーヤーになることを意識して活動を進めました。1つ目は技術面を向上させるためです。勝てない自分に自信を無くしていたので格上のメンバーにアドバイスをもらったり、休憩時間に相手をしてもらいました。2つ目は試合当日、応援を使って勝ちたいと考えたためです。私の所属している同好会の試合は応援の迫力があり、その緊張感で負けてしまうことも多々ありました。その中で勝ち上がっていけるのは、応援を上手く使い試合を盛り上げるプレーヤーです。そのためには普段から応援したくなる姿勢でなければならないと思いました。その後、2回生の秋、関関同立の個人戦で準優勝となり達成感と周りへの感謝を感じました。 続きを読む