2018卒の東京農業大学の先輩がJA全農青果センター総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒JA全農青果センター株式会社のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終選考
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 東京農業大学
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生5 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事の方ともう一方不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
明るくはきはきとしているのがいいと思った。あとは体育会系をアピールすること、インターンに参加したためそのこともアピールして評価されたと思う
面接の雰囲気
緊張しなくていいよ、など行ってくださり終止和やかな雰囲気で、質問も難しいものはなかったような気がする。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを5人でお互いに質問しあってください
その中で一人の子に自己紹介で体育会の部活に入っているって言っていたけれどその中で一番頑張ったことはなんですか?
と聞かれた。
学生時代はラクロス部で頑張りました。学生日本一を目指し、部員50名で週五日朝の6時半から練習しています。スタメンになるためにまずはどうしたらスタメンになれるのかを自分の中で考え、6時半より前につき毎日練習を重ねたり、練習以外の時間もラクロスに費やす時間を増やし、プロ選手のビデオを見て分析するなど努力しました。その結果2年生の頃からスタメンとしてプレーすることができました。現在はチームにどういい影響を与えられるか、というところに焦点を当て、最上級生として考え毎日練習しています。といった。
なぜ弊社を志望したのですか?
多くの青果物を扱うため幅広い知識を得ることができる面白さを感じ、おいしい青果物を届けることで日本の消費者にとっても生産者にとってもどちらにとってもいい働き、日本に貢献できることができていいなと思ったからです。
そして生産者と消費者をつなぐ架け橋となり、日本を支えることができるというこの影響力の大きさに魅力を感じたからです。
また、1月インターンシップの際の雰囲気がとてもよく、
3階の職場を実際に見させてもらったが若手社員の方が気軽に先輩社員の方に質問していて、実際にそのような雰囲気を見させてもらうことができて、またそのような雰囲気で仕事をしたいと思っていたのでこの雰囲気に魅力を感じ、風通しのよさそうな会社だとおもいました。
そして自動冷蔵庫を業界に先駆けて行ったように、業界初のことへ挑戦している姿勢、挑戦力にとても魅力を感じ、
また、カット野菜など現代の日本人のニーズに応えた商品なども販売しており、今後のさらなる成長が期待できると感じたため。
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JA全農青果センターの 会社情報
会社名 | JA全農青果センター株式会社 |
---|---|
フリガナ | ジェイエイゼンノウセイカセンター |
設立日 | 2006年6月 |
資本金 | 29億4000万円 |
従業員数 | 400人 |
売上高 | 1485億6700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小野俊明 |
本社所在地 | 〒335-0038 埼玉県戸田市美女木北2丁目11番地の12 |
電話番号 | 048-424-1900 |
URL | https://z-center.co.jp/ |
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