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- A.
JA全農青果センター株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2018卒JA全農青果センター株式会社のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
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- 最終選考
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
企業研究
まずそもそもこの業界はきちんと調べないと難しい業界であるため説明会の際に聞いたことを自分なりにまとめたり、あとほかにも東京青果なども似たような業界であるからそこのお話を聞いたりしてとにかくこの業界について調べていくことが必要だと思います。
インターンシップに参加したほうが、最初の面接時に様々なことがしゃべれると思うので、応募すればだれでも行けるしインターンシップにはいくべきだと思います。
インターンではまず会社の説明、社内見学、座談会をやってくださるので実際に野菜や果物を見れたり、話しを直接1対1とかで話せたり、館内すべてを案内してくださいました。
面接では学生時代のことをよく聞かれるので自己分析が大切です。
志望動機
私が貴社を志望する理由は2つあり、1つ目はインターンシップに参加させていただいた際に社員の方々の雰囲気がとても明るく魅力的であったためです。2つ目は、生産者と消費者をつなぐ架け橋となり、日本を支えることができるというその影響力の大きさに魅力を感じたためです。自分の手で日本の農業を支えていきたいと思いました。
そして貴社に入社したら私は青果部で働きたいと思います。自分の足で様々な生産地を訪れ、農協さんや農家さんたちと直接コミュニケーションをとれるというところにとても魅力を感じました。私はそのなかで果物に関わりたく、まだ日本で有名ではないが品質の良い果物というのは世の中にたくさんあると思います。そのような果物を自分の手で、自分で考えながら日本中に広め、提供していきたいと思っています。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2017年04月
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生5 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事の方ともう一方不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
明るくはきはきとしているのがいいと思った。あとは体育会系をアピールすること、インターンに参加したためそのこともアピールして評価されたと思う
面接の雰囲気
緊張しなくていいよ、など行ってくださり終止和やかな雰囲気で、質問も難しいものはなかったような気がする。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを5人でお互いに質問しあってください
その中で一人の子に自己紹介で体育会の部活に入っているって言っていたけれどその中で一番頑張ったことはなんですか?
と聞かれた。
学生時代はラクロス部で頑張りました。学生日本一を目指し、部員50名で週五日朝の6時半から練習しています。スタメンになるためにまずはどうしたらスタメンになれるのかを自分の中で考え、6時半より前につき毎日練習を重ねたり、練習以外の時間もラクロスに費やす時間を増やし、プロ選手のビデオを見て分析するなど努力しました。その結果2年生の頃からスタメンとしてプレーすることができました。現在はチームにどういい影響を与えられるか、というところに焦点を当て、最上級生として考え毎日練習しています。といった。
なぜ弊社を志望したのですか?
多くの青果物を扱うため幅広い知識を得ることができる面白さを感じ、おいしい青果物を届けることで日本の消費者にとっても生産者にとってもどちらにとってもいい働き、日本に貢献できることができていいなと思ったからです。
そして生産者と消費者をつなぐ架け橋となり、日本を支えることができるというこの影響力の大きさに魅力を感じたからです。
また、1月インターンシップの際の雰囲気がとてもよく、
3階の職場を実際に見させてもらったが若手社員の方が気軽に先輩社員の方に質問していて、実際にそのような雰囲気を見させてもらうことができて、またそのような雰囲気で仕事をしたいと思っていたのでこの雰囲気に魅力を感じ、風通しのよさそうな会社だとおもいました。
そして自動冷蔵庫を業界に先駆けて行ったように、業界初のことへ挑戦している姿勢、挑戦力にとても魅力を感じ、
また、カット野菜など現代の日本人のニーズに応えた商品なども販売しており、今後のさらなる成長が期待できると感じたため。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
お酒はのめるの?何のお酒が好き?など今まで受けたことのないような難しくはないが不思議な質問も多かったが、それに対して楽しく受け答えできて楽しい面接の雰囲気で終われたのが良かったと思う。とにかく悩み続けるのではなく聞かれたことに対してすぐに意見が言えたことが良かったと思う。
面接の雰囲気
最初は言った時は全く知らない人事ではない方が二人いたのでびっくりしたが、雑談から入ったためとてもやりやすかったです。
2次面接で聞かれた質問と回答
どの職種に就きたいですか?
青果事業部に入って果実に関わりたい。特に柑橘類が好きで、中晩柑(ちゅうばんかん)などまだまだたくさんのおいしい果物があると思うのでまだ日本で有名でない果物を世の中に広めたい。
清美、せとか(甘くて非常にみずみずしい)など、インターンシップの際食べさせていただき、そこで初めてそのような新たな品種があるのだなと知った。このような、まだ自分が知らないような品種がたくさんあり、知らなくても味はとてもおいしかった。そのように、まだ日本で有名ではない果物を自分の手で日本中に広めたい。
消費者からもおいしいと人気が出て喜ばれるし、生産者も生産面、金銭面でうれしいと思う。日本にはまだまだ世の中には出回っていない、また今後の技術によって品種改良などで新たな品種が増えると思うのでそのような品種の仕入れや販売に関わりたいと思う
何年かたって結婚して子供ができても仕事は続けてくれますか?
もし何年か後に私が母親になって子供ができても、御社の子育て支援のサポートがあれば働けると思います。この前の交流会でお話しさせていただいた方も、子供を産むために1年間育休をとり、16時までの時短勤務だが今働かせてもらっているという方もいらっしゃり、そのような形でも仕事を続けることのできる環境を作ってくださる御社では働き続けられると思うし、働きたいと思います。
また、御社では青果事業部で働きたいと思っていますが、ほかにもさまざまな職種があり、いろいろ経験したいと思っている私にとっては結婚を機に、事務系の仕事に転向させていただいたり、経理などを時短勤務の時には経験させてもらうなどの働き方もあるかと考えています。
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
筆記試験対策で行ったこと
特に何を勉強したとかはなかった。何が出るかもわからなかったし
けれど時事問題、数学国語英語はちらっと見ていった
筆記試験の内容・科目
クレペリンテスト(数字が大量に書かれていてそれを足し算していくやつ)だった。正確性と速さが重要らしい
グループディスカッション 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生7 面接官不明
- 時間
- 90分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
テーマ
タイ焼き屋をオープンします。どのような店で価格でどのような商品を販売しますか?
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
例年と異なり、最終選考がまさかのグループディスカッションだった
書記、議長、プレゼンター、タイムキーパーの役職が用意され、3ローテだったが全部自分でどれをやりたいか選んで行った。
議長だからと言って自分勝手に進めるのはあまりいいイメージはつかなさそうで、的確な意見を言える人、周りのことをみえている人が高く評価されていたイメージ
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JA全農青果センターの 会社情報
会社名 | JA全農青果センター株式会社 |
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フリガナ | ジェイエイゼンノウセイカセンター |
設立日 | 2006年6月 |
資本金 | 29億4000万円 |
従業員数 | 400人 |
売上高 | 1485億6700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小野俊明 |
本社所在地 | 〒335-0038 埼玉県戸田市美女木北2丁目11番地の12 |
電話番号 | 048-424-1900 |
URL | https://z-center.co.jp/ |
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