2018卒の東京農業大学の先輩がJA全農青果センター総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒JA全農青果センター株式会社のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終選考
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 東京農業大学
- 入社予定
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
お酒はのめるの?何のお酒が好き?など今まで受けたことのないような難しくはないが不思議な質問も多かったが、それに対して楽しく受け答えできて楽しい面接の雰囲気で終われたのが良かったと思う。とにかく悩み続けるのではなく聞かれたことに対してすぐに意見が言えたことが良かったと思う。
面接の雰囲気
最初は言った時は全く知らない人事ではない方が二人いたのでびっくりしたが、雑談から入ったためとてもやりやすかったです。
2次面接で聞かれた質問と回答
どの職種に就きたいですか?
青果事業部に入って果実に関わりたい。特に柑橘類が好きで、中晩柑(ちゅうばんかん)などまだまだたくさんのおいしい果物があると思うのでまだ日本で有名でない果物を世の中に広めたい。
清美、せとか(甘くて非常にみずみずしい)など、インターンシップの際食べさせていただき、そこで初めてそのような新たな品種があるのだなと知った。このような、まだ自分が知らないような品種がたくさんあり、知らなくても味はとてもおいしかった。そのように、まだ日本で有名ではない果物を自分の手で日本中に広めたい。
消費者からもおいしいと人気が出て喜ばれるし、生産者も生産面、金銭面でうれしいと思う。日本にはまだまだ世の中には出回っていない、また今後の技術によって品種改良などで新たな品種が増えると思うのでそのような品種の仕入れや販売に関わりたいと思う
何年かたって結婚して子供ができても仕事は続けてくれますか?
もし何年か後に私が母親になって子供ができても、御社の子育て支援のサポートがあれば働けると思います。この前の交流会でお話しさせていただいた方も、子供を産むために1年間育休をとり、16時までの時短勤務だが今働かせてもらっているという方もいらっしゃり、そのような形でも仕事を続けることのできる環境を作ってくださる御社では働き続けられると思うし、働きたいと思います。
また、御社では青果事業部で働きたいと思っていますが、ほかにもさまざまな職種があり、いろいろ経験したいと思っている私にとっては結婚を機に、事務系の仕事に転向させていただいたり、経理などを時短勤務の時には経験させてもらうなどの働き方もあるかと考えています。
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JA全農青果センターの 会社情報
会社名 | JA全農青果センター株式会社 |
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フリガナ | ジェイエイゼンノウセイカセンター |
設立日 | 2006年6月 |
資本金 | 29億4000万円 |
従業員数 | 400人 |
売上高 | 1485億6700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小野俊明 |
本社所在地 | 〒335-0038 埼玉県戸田市美女木北2丁目11番地の12 |
電話番号 | 048-424-1900 |
URL | https://z-center.co.jp/ |
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