【推奨販売の魅力】【17卒】ヤオコーの夏インターン体験記（ヤオコーインターンシップ）No.288（東京農業大学/女性）（2017/12/14公開）

研究室や公務員の勉強を優先していたので、夏休み中まとまった時間をとれる日が、一か所しかなかった。その中でたまたま一致する期間にインターンシップを行っていたのがここであった。

推奨販売

前半にやったこと

商品の仕分け、自己紹介、掃除、社員さんとランチ、品出し、前出し、推奨販売（どうしたら自分が担当した商品が売れるかを、自分で 考え、社員のひとに相談し、行動した。）

後半にやったこと

店長とこの会社の大変なことや続けてよかったこと、人生観などを話した。また、本社に帰り、各店舗にいるインターン生を集めて、一緒にライバル店を見学に行って、実際に商品を買い、グループワークをした。

なし

人事の部長から「あなたみたいな人は、いいところが悪いところに、わるいところがいいところに、場所によって両極端に分かれるけど、ヤオコーは、あなたにとってとても力が発揮できるところだよ」といわれた。

通勤距離が長かったので、通勤時間がかかり、朝は早く、夜は遅くで、家に帰っても、一日の業務のレポートを作成しなければならなく、時間が束縛されて、きつかったが、本当に働いている感じがした。

推奨販売の品は生ウインナーでした。時間帯で店にやってくる年齢層が違うので進め方もかえて、推奨販売をしました。マイクを使って声をかけると、多くのお客さんが足を運んでくれた。

インターンシップで何を学びに行くのか、どんな行動をしに行くのか、あらかじめ目標を明確に定めて、参加すること。

正社員の方ともパートの方とも、たくさん話をして、この店のために一体となって仕事をしていたから。業務が周りで働いている人となんらかわりがなっかったから。時間の束縛感があったから。

最初の選考の時に、人事の方が選考の時に、「ここで選ばれなかったからといって、ヤオコーに合わないから、という理由ではない。店舗の空き具合や、住んでいる地域で通うのが大変であるから、という理由で外している」といっていたため。

もともと、期間が空いているからという理由ののみで選んだため、はじめはまったく興味がなかった会社であった。しかし、仕事をやるにつれ、自分は周りのインターンシップ生よりも売り上げが高く、アイデアも斬新であったため、人事のひとから気にいられた？感じがしたから。

家にヤオコーから、「インターンシップを受けた方のみの特別推薦状」のハガキや、メールなどがよくくる。また、自己分析や面接の練習にもなる。

環境に関わる仕事であれば何でもよいと考えていた。具体的には、サントリーホールディングスといった大手のメーカー（大手のメーカーは環境のことを考えている）、環境管理センタ―、環境省、など。

インターンシップにいって何か変わったかと聞かれれば、特に何も就職に対する考えは変わらなかった。したっがって、インターンシップ後も、インターンシップ前と同じように、環境に関わる仕事であれば何でもよいと考えている。具体的には、サントリーホールディングスといった大手のメーカー（大手のメーカーは環境のことを考えている）、環境管理センタ―、環境省、など。