【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】アナウンサーと制作部の方【面接の雰囲気】非常に穏やかで素の自分について聞いてくれる雰囲気でした。画面越しで元気が伝わります!などと自分のコメントやリアクションに対ししっかりと反応してくれたので話しやすかった。【福島と縁はなさそうだけどどうして受けたの?】正直いうと、自分のやりたい仕事が出来るのであればどこでもいいと思っているので、福島だけではなく全国各地のテレビ局を受けています。ですがその中でも部活で一番親しい友人が福島県出身で、どうせ働くのでかれば何も縁のない知らない土地ではなく、自分や身の回りの人と縁のある地で働いて地域貢献したいという風に考えました。友人の話を聞いていると福島県は優しく穏やかな人が多いイメージがあるのでいいなと思い受けました。深掘り『福島の他の局は受けているの?』4局エントリーはさせていただきました。ですが、その中でも御社であれば高校野球の取材を確実に行うことができるため、自分のやりたい学生スポーツの取材をしてスポーツの良さを伝えるという一番やりたい仕事ができると考え志望度高く受験させていただいております。【福島の局となると独り暮らしで周りに友達もいない環境だけど大丈夫?】問題ないです。自分は好奇心旺盛なので、逆に自分の知らない新しい土地で済んで色々な発見が出来る可能性にワクワクしています。また人に対して強く興味があり、人と距離を縮めるのが得意です。新しい土地でも新しいコミュニティを築いて色々な発見や優しさに囲まれながらやっていけると思います。深掘り『福島は田舎だし小さな会社だから事件があったら一人で車を運転して取材に行かないとだけど大丈夫?』大丈夫です。まだ免許は未取得ですが、11月に部活を引退してからとる予定も立てています。普段からお休みの日は一人でやりたいことを行動することも多く一人で色々することにも抵抗ありません。深掘り『○○さんはすごく穏やかで優しそうだけど、スポーツだけでなく難しい事件事故とか苦しい話題もあるかもしれないけどいける?』十分承知しております。自分のやりたいことは一例であり、そもそもの報道機関のあり方としてその地が良くなるためのニュース報道をすることが大切だと考えています。また難しい問題にも興味があるので苦しい取材もあるかもしれませんがやり遂げます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は東京出身であったので、志望動機はESでわかっていた分、地方に来ることへの抵抗や内定を出した時に蹴られないかの可能性を見られていたと感じました。また真面目さよりも人柄やコミュニケーション力を重視されていたように感じました。
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